本セミナーでは、ぬれ性の基礎を接着現象と合わせて解説し、動的解析の有効性や界面機能材料の創製への応用についても詳解いたします。
日時
- 2013年7月31日 12時30分〜 2013年7月31日 16時30分
開催予定
プログラム
ぬれ性は接着をはじめとする様々な界面事象を知る上で重要な概念である。なかでも、その動的解析は界面機能の発現と持続性を評価する有効な武器となる。 本セミナーではぬれ性の基礎を接着現象との関係から説明した後、その動的解析の有効性や界面機能材料について、演者らによる検討例や応用例を挙げながら詳細に解説する。
- 接着の界面科学 ~ぬれとは何か?~
- 接着の素過程
- ぬれの基礎と接触角測定
- ぬれに対する表面形態の効果
- 表面張力と界面張力
- ぬれの臨界表面張力
- 接着の最適条件
- 動的ぬれ性の評価 ~表面・界面状態をどのように評価するか~
- 意義及び有効性
- セグメントの選択的吸着挙動 (自己組織化)
- ガラス転移のダイナミクス
- 動的接触角 (DCA)
- 湿潤張力緩和 (ATR)
- DCA、ATRによる評価と界面機能性 ~動的ぬれ性測定のポイント~
- 動的ぬれ性と表面分子運動性
- プラズマ処理表面の評価
- 親水化処理表面の評価
- 各種くし形高分子表面の評価
- 界面機能性高分子 ~表面・界面をコントロールするには?~
- 植物由来材料の応用
- 脂肪族ポリエステルの表面張力
- 相容化剤
- 界面活性剤
- 粘着剤
- 粘着特性と動的ぬれ性
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)