本セミナーでは、リチウムイオン電池の正極材料スラリーを例に粒子分散の評価、製品特性の予測・制御について詳解いたします。
日時
- 2013年4月11日 12時30分〜 2013年4月11日 16時30分
開催予定
プログラム
液中での粒子分散を支配する要因を解説します。その後で、実際の測定例も交えながら液中の粒子分散・凝集状態をどう評価するか、その評価法を紹介します。 特に評価が難しい濃厚系 (高粒子濃度) のスラリーや多成分系のスラリーについて、リチウムイオン電池正極材料スラリーを例に、粒子分散をいかに評価し、製品特性を予測・制御するかを解説します。
- 液中粒子の分散・凝集を支配する因子
- DLVO理論
- 非DLVO力
- スラリー評価の必要性とその難しさ
- スラリーの流動性評価
- 流動挙動の種類
- 流動性評価法
- 流動性評価の実例
- スラリー中の粒子集合状態評価技術
- 重力沈降,遠心沈降試験
- 測定原理及び実験方法
- 測定結果の実例
- 静水圧測定法
- 測定原理及び実験方法
- 測定結果の実例
- ナノ粒子の分散・凝集状態評価 (浸透圧測定法)
- 測定原理及び実験方法
- 測定結果の実例
- 希薄系での直接観察
- 重力沈降,遠心沈降試験
- スラリー評価の応用例 (多成分系スラリーの評価結果)
- リチウムイオン電池正極材料スラリーの評価
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)