本セミナーでは、臨床統計学のセミナーを2テーマセットにした特別コースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 109,600円 → 割引受講料 79,800円
日時
- 2013年2月26日 13時00分〜 2013年2月26日 16時30分
- 2013年2月27日 10時30分〜 2013年2月27日 15時00分
- 2013年3月25日 13時00分〜 2013年3月25日 16時30分
- 2013年3月26日 10時30分〜 2013年3月26日 15時00分
プログラム
コース 1: 『1から始める臨床統計基礎中のキソ』
2012年に臨床統計の基礎コースを開催しましたが、その後、「まだ難しい」、「もっと簡単に」というご要望を頂きました。本コースは、臨床統計の基本中の基本を、徹底的に分かりやすく、数式を使わず、実演および実例を交えて、紹介することを目的としています。 本コースはデザイン編と解析編で構成されています。デザイン編では、医学研究のデザインに不可欠な統計的手法を、とにかく分かりやすく説明します。また、中間解析やゲートキーピングなど、最新の臨床研究で頻繁に用いられている手法も紹介します。一方、解析編では、「どのデータに対してどの解析手法を使うべきか」をテーマに、臨床研究の解析で頻繁に用いられる解析手法を紹介します。統計理論や計算方法よりも、むしろ実際のデータへの適用事例を紹介することに重点を置きます。
1日目:デザイン編 (2013年2月26日 (火) 13:00~16:30)
- 医学研究
- 医学研究の目的
- 医学研究の種類
- 利点・欠点
- 事例研究
- 臨床試験デザイン
- 臨床試験デザインの目的
- 臨床試験デザインの種類
- 利点・欠点
- 事例研究
- コントロール (対照)
- コントロールの目的
- コントロールの種類
- 利点・欠点
- 事例研究
- ランダム化 (無作為化)
- ランダム化の目的
- ランダム化の種類
- 利点・欠点
- 事例研究
- サンプルサイズ設定 (症例数設定)
- サンプルサイズ設定の目的
- サンプルサイズ設定の概要
- サンプルサイズ設定時の注意点
- 事例研究
- 中間解析
- 中間解析の目的
- 中間解析の種類
- 利点・欠点
- 事例研究
- 多重比較とゲートキーピング
- 多重比較とゲートキーピングの目的
- 多重比較とゲートキーピングの種類
- 利点・欠点
- 事例研究
- 非劣性試験と同等性試験
- 非劣性試験と同等性試験の目的
- 非劣性試験と同等性試験の種類
- 利点・欠点
- 事例研究
2日目:解析編 (2013年2月27日 (水) 10:30~15:00)
- データの種類とその要約方法
- 連続データ
- カテゴリカルデータ
- 計数データ
- 生存時間データ
- 代表的な解析手法
- 信頼区間
- 仮説検定
- 連続データの解析
- 1群のとき
- 2群比較
- 対応があるとき
- 対応がないとき
- 3群以上の比較
- 対応があるとき
- 対応がないとき
- カテゴリカルデータの解析
- 1群のとき
- 2群比較
- 対応があるとき
- 対応がないとき
- 3群以上の比較
- 対応があるとき
- 対応がないとき
- 回帰分析と調整解析
- 目的変数が連続データのとき
- 目的変数がカテゴリカルデータのとき
- 目的変数が計数データのとき
- その他の解析手法
- 生存時間解析
- 経時測定データの解析
- 中間解析
- 多重比較とゲートキーピング
- 欠測データの取り扱い
- 傾向スコア法
- 質疑応答・名刺交換
※以上の内容について、目的、種類、利点・欠点および事例を紹介します。
コース 2: 『Rを使った臨床統計まるわかり講座 (入門編) 』
近年、Rという統計ソフトが臨床研究で利用される機会が増えています。Rはオープンソース (無料) のソフトであり、世界中の統計研究者が、自身で開発した最新の統計手法を、ユーザーが簡単に利用できるよう整備されたソフトです。しかし、Rは入門者には敷居の高いソフトであり、難しいと感じる方も多いと聞きます。 そこで本コースでは、Rを使った臨床研究のデザインと解析について紹介します。 1日目のデザイン編では、臨床研究のデザインのうちでサンプルサイズ計算に特化して、Rでサンプルサイズを計算する方法を紹介します。2日目の解析編では、臨床研究のデータ解析で代表的な解析手法を、Rで実行する方法を紹介します。 なお、本コースでは皆様の理解度を高めるために、持参可能な方は、実際にノートパソコンを持参頂き、事前にRをインストール頂いた上で、Rの使用法をインタラクティブに体験して頂くことが可能です。
1日目:Rの基本とサンプルサイズ設定編 (2013年3月25日 (月) 13:00~16:30)
- R
- Rの紹介
- Rの利点・欠点
- Rのインストール方法
- パッケージの利用方法
- Rの基本
- データセットの読み込み
- 解析用データセットの作成
- 解析の実施
- 解析結果の出力
- サンプルサイズ設定 (症例数設定)
- サンプルサイズ設定の目的
- サンプルサイズ設定の方法
- 利点・欠点
- 事例研究
- Rを使ったサンプルサイズ設定
- 連続データの解析
- 1群のとき
- 2群比較
- 対応があるとき
- 対応がないとき
- 3群以上の比較
- 対応があるとき
- 対応がないとき
- カテゴリカルデータの解析
- 1群のとき
- 2群比較
- 対応があるとき
- 対応がないとき
- 3群以上の比較
- 対応があるとき
- 対応がないとき
- その他の解析
- 回帰分析
- 生存時間解析
- 経時測定データの解析
- 連続データの解析
2日目:解析編 (2013年3月26日 (火) 10:30~15:00)
- R
- Rの紹介
- Rの利点・欠点
- Rのインストール方法
- パッケージの利用方法
- Rの基本
- データセットの読み込み
- 解析用データセットの作成
- 解析の実施
- 解析結果の出力
- Rを使った統計解析
- データの種類とその要約方法
- 連続データ
- カテゴリカルデータ
- 計数データ
- 生存時間データ
- 代表的な解析手法
- 信頼区間
- 仮説検定
- 連続データの解析
- 1群のとき
- 2群比較 (対応がある/対応がない)
- 3群以上の比較 (対応がある/対応がない)
- カテゴリカルデータの解析
- 1群のとき
- 2群比較
- 対応 (対応がある/対応がない)
- 3群以上の比較
- 対応 (対応がある/対応がない)
- 回帰分析と調整解析
- 目的変数が連続データのとき
- 目的変数がカテゴリカルデータのとき
- 目的変数が計数データのとき
- その他の解析手法
- 生存時間解析
- 経時測定データの解析
- 中間解析
- 多重比較とゲートキーピング
- 欠測データの取り扱い
- 傾向スコア法
- データの種類とその要約方法
- 質疑応答・名刺交換
【受講にあたってのお願い】
本セミナーではパソコンを使って実習を行いますので、“R”をインストールしたパソコンを持参していただきます。なお、ダウンロード方法等は、お申込み後、3月以降に弊社よりご連絡申しあげます。
会場
受講料
- 1名様: 76,000円(税別) / 83,600円(税込)
- 複数名: 69,000円(税別) / 75,900円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)