ポリプロピレン 入門

オンライン 開催

本セミナーでは、高分子の分析・評価技術、添加剤の適切な配合法、高分子材料の劣化と対策について詳解いたします。

日時

開催予定

プログラム

包装材、家電、自動車等に使われるポリプロピレン (PP) のマテルアルリサイクルが課題になっています。正直なところ使えるのか分からない。そこで、バージン材のPPはどんなものか。そして、成形加工されるとどのように変化するのか。そして、使われる過程で劣化してしまうのか。どのように再生するのかという一連の流れを説明します。

  1. PPが持っている性質を理解する
    1. PPの用途と使われる理由、他樹脂との比較
    2. PPの種類 カタログの見方
    3. PPの物性とその発現メカニズム
    4. PPの成形加工による構造形成
  2. PP成形の過程での劣化
    1. 溶かす・流す・固める
    2. 分量低下のメカニズム
    3. 添加剤とその効果
  3. 使用時の劣化
    1. 熱劣化
    2. 光劣化
    3. ESCR (環境応力亀裂)
    4. 電気絶縁破壊
    5. クリープ破壊
    6. 振動疲労
  4. 劣化の分析
    1. 分析の全体像
    2. サンプリング
    3. 定性分析
    4. 定量分析
  5. 劣化したPPをリサイクルするには
    1. PPIR (Post-Industrial Recycled) とPCR (Post-Consumer Recycled) の状態
    2. 劣化の回復はできるのか
    3. 異物は取り除けるのか
    4. 現在のリサイクルシステム
    • 質疑応答

受講料

  • 1名様: 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
  • 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
セミナーに申し込む