本セミナーでは、画像をAIで構造化 (数値化) する技術を基礎から解説し、フィラーや粒子、焼結体組織、気泡・相構造の大きさ・形状・分散性を、短時間・高精度・脱属人で定量化する方法を紹介いたします。
また、得られた構造化データを配合・組成や焼成・成形条件、物性と結びつけ、最適条件を探索する材料インフォマティクスの考え方を、フィラー分散や電池材料など実際の事例を交えて具体的に解説いたします。
日時
- 2026年12月8日 10時30分〜 2026年12月22日 12時00分
プログラム
高分子・樹脂・複合材料はもちろん、粉体・電池材料・セラミックスに至るまで、材料の性能は、フィラーや粒子の分散状態、焼結体の組織、気泡や相構造といった「画像に現れる微細構造」に大きく左右されます。しかし従来、こうした評価は顕微鏡・SEM画像の目視や手作業の計測に頼っており、時間がかかるうえ担当者ごとに結果がばらつくという課題がありました。 本セミナーでは、画像をAIで構造化 (数値化) する技術を基礎から解説し、フィラーや粒子、焼結体組織、気泡・相構造の大きさ・形状・分散性を、短時間・高精度・脱属人で定量化する方法を紹介します。さらに、得られた構造化データを配合・組成や焼成・成形条件、物性と結びつけ、最適条件を探索する材料インフォマティクスの考え方を、フィラー分散や電池材料など実際の事例を交えて具体的に解説します。受講後には、目視評価から脱却し、自社の材料開発・品質評価・製造に画像解析とインフォマティクスをどう活かすかのイメージを持ち帰っていただけます。
- はじめに
- 材料開発・品質評価における画像評価の重要性と課題
- なぜ画像は「使えるデータ」になっていなかったか
- 画像を構造化 (数値化) する技術の基礎
- セグメンテーションとは (異常検知・物体検出との違い)
- 粒子・フィラー・焼結体組織・気泡・相構造の数値化
- 粒子径
- 円形度
- 分散性
- 実用精度を出すためのポイント
- 教師データ
- 独自アーキテクチャ
- 材料インフォマティクスによる最適条件の探索
- 構造化データと組成・配合・焼成/成形条件・物性の紐づけ
- 最適条件の探索と因果関係の考え方
- 事例で学ぶ実務への適用
- フィラー分散の定量化と配合最適化の事例
- 焼結体・電池材料の粒子・空隙 (気泡) 解析と特性への応用事例
- セラミックス・粉体の粒子径分布・均一性の評価事例
- 複合材料の相構造と物性の相関事例
- 現場実装と今後の展望
- 目視評価からの脱却と品質評価の標準化
- 社内に分散する画像の統合活用 (MCP) と今後の展望
受講料
- 1名様: 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
- 複数名: 26,800円(税別) / 29,480円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 26,800円(税別) / 29,480円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 16,500円(税別) / 18,150円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 26,800円(税別) / 29,480円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 49,500円(税別) / 54,450円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 66,000円(税別) / 72,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 99,000円(税別) / 108,900円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年12月8日〜22日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。