本セミナーでは、DC用の大型定置電池システムへの応用を念頭に、蓄電池のエネルギー特性とパワー特性のマッチング、新たな水系電解液の金属極電池の動作原理や、開発状況を解説いたします。
日時
- 2026年11月19日 13時10分〜 2026年11月19日 15時10分
プログラム
既に昨年の今頃から兆候は見えていたが、AIの普及とそれに伴うデータセンター (DC) のサーバーシステムの大型化は、膨大な電力消費への対策と、何らかの合理化が課題になっていた。筆者は2008年前後に、当時のNEDOの「系統連系円滑化蓄電システム技術開発プロジェクト」において、当時としては最大の、100kWh蓄電池システムの、リチウムイオン電池側のプロジェクト・マネージャーを、北陸電力 株式会社 との共同で担当した。当時の競争相手は、日本碍子 株式会社 (現NGK) のナトリウム硫黄電池、住友電気工業 株式会社 のレドックスフロー電池、いずれもMWhクラスであり、リチウムイオン電池がこれに対抗出来るとは、コストレベル\/kWhも含めて考えられなかった。時は流れて2Q/2026年、グローバルなEV不振で、売れないEV用リチウムイオン電池の向け先として、DCの蓄電池用途がターゲットにされた。この矢先、Google社とソフトバンク社が発表した計画は、いずれもGWhスケールであり、電池は水系の鉄・ハロゲン電池と亜鉛・空気電池であった。 本セミナーにおいては、DC用の大型定置電池システムへの応用を念頭に、蓄電池のエネルギー特性とパワー特性のマッチング、新たな水系電解液の金属極電池の動作原理や、開発状況などを解説したい。またEV電池や全固体電池においても課題となっている、グローバルな性能規格、該当の法規制と安全性規格の欠如に関しても、情報がある範囲で扱いたい。
- データセンターの電力と定置蓄電システムの業界動向とIEAの解析
- 有機系電解液のリチウムイオン電池
- EVの停滞と電池サプライ
- 経済産業省の蓄電池産業2026に関する計画
- 水系電解液の電池
- 金属・ハロゲン
- 金属空気 (酸素)
- 金属・空気 (酸素) 電池の電極構造と材料化学
- 大型蓄電池システムの特性
- エネルギー、パワーとセルコスト
- 大型蓄電池システムの安全性と法規制
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 15,000円(税別) / 16,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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また、3名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり 15,400円(税込)でご受講いただけます。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 27,000円(税別) / 29,700円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 56,000円(税別) / 61,600円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 70,000円(税別) / 77,000円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)