xEV、AIデータセンター等のパワーエレクトロニクスにおいて、性能・信頼性向上、小型化のキーパーツとして受動部品の重要性が高まっています。
本セミナーでは、磁気部品とアルミ電解コンデンサについて、各用途での使用部位、役割、要求特性と 、その中でも重要な熱対策技術について2名の専門家に解説いただきます。
日時
- 2026年11月9日 13時00分〜 2026年11月9日 17時00分
開催予定
プログラム
第1部 xEVとAIサーバーにおける磁気部品の動向と熱対策技術
(13:00〜15:00)
近年、xEVやAIデータセンターの急速な拡大に伴い、高電力密度化が進む磁気部品の損失・発熱が深刻化しています。本講演では、これらパワーエレクトロニクス分野における磁気部品の技術動向や損失・熱課題を解説します。さらに、磁気部品の“冷却”に対して具体的な研究例を紹介し、熱対策の最新アプローチと展望について紹介する。- xEV・AIデータセンターにおけるパワーエレクトロニクス動向
- xEVのパワーエレクトロニクス技術動向
- 各種電力変換器の電力密度の現状
- インバータ
- OBC
- 絶縁DC/DCなど
- 車載用パワーエレクトロニクス回路における磁気部品放熱に関する適用事例
- 各種電力変換器の電力密度の現状
- AIデータセンターのパワーエレクトロニクス技術動向
- AIデータセンター電力変換システムの変遷
- GPUやCPUの変遷
- DC/DCコンバータにおける磁気部品活用の応用例
- Solid State Transformer (SST)
- xEVのパワーエレクトロニクス技術動向
- 磁気部品の損失・発熱課題
- パワーコンバータの基本と磁気部品の基本
- 化合物半導体デバイスと高周波動作による発熱課題
- 磁気部品での損失概要
- 銅損
- 表皮効果
- 近接効果
- その他損失
- 鉄損
- 渦電流損失
- ヒステリシス損失
- その他損失
- 銅損
- 磁気部品の冷却手法
- 放熱に関する基本 (熱回路網)
- 磁気部品のコア構造に着目した効果的な冷却手法
- 磁気部品の巻線構造に着目した効果的な冷却手法
- 磁気部品の温度依存性を考慮した非線形モデル・温度推定法
- シミュレーション技術を活用したフロントローディングデザイン技術の重要性
- パワーコンバータにおける磁気部品の温度推定法 (飽和温度)
- 磁気部品の温度依存性を考慮した非線形1Dモデル
- 材料特性の温度依存性を持たせた1Dシミュレーションモデル
- まとめ
第2部 アルミ電解コンデンサのxEVとAIサーバーにおける動向と熱対策技術
(15:10〜17:00)
アルミ電解コンデンサは、高耐圧・高静電容量・低コストという強みから、xEVやAIサーバーの急速な市場拡大を支えるキーパーツです。それぞれの市場動向と、過酷な環境に耐えるための熱対策技術について解説します。
- アルミ電解コンデンサについて
- アルミ電解コンデンサの熱マネジメント
- パワーエレクトロニクスにおけるアルミ電解コンデンサの立ち位置
- アルミ電解コンデンサの構造
- アルミ電解コンデンサ種類と特徴
- アルミ電解コンデンサの寿命性能
- xEVにおけるアルミ電解コンデンサのトレンドと熱対策
- xEVのコンデンサアプリケーション、e – Axle、PCU、電動ポンプ、等
- xEVにおける熱環境と耐熱ニーズ
- xEVに採用されるアルミ電解コンデンサ
- xEVにおけるアルミ電解コンデンサの熱マネジメント
- アルミ電解コンデンサの自己発熱特性の改善
- アルミ電解コンデンサの放熱性能の改善
- アルミ電解コンデンサのケース構造の改善
- アルミ電解コンデンサのモジュール化と放熱設計
- xEVにおける新冷却技術 (液浸冷却) への対応
- AIサーバーにおけるアルミ電解コンデンサのトレンドと熱対策
- AIサーバー&関連装置 (PSU/BBU/CBU) におけるコンデンサアプリケーション
- AIサーバー&関連装置 (PSU/BBU/CBU) における熱環境と耐熱ニーズ
- AIサーバー&関連装置 (PSU/BBU/CBU) に採用されるアルミ電解コンデンサ
- AIサーバー&関連装置 (PSU/BBU/CBU) におけるアルミ電解コンデンサの熱マネジメント
- アルミ電解コンデンサの高容量化ニーズと充放電特性の改善
- アルミ電解コンデンサの高リップル化ニーズとインピーダンス特性の改善
- 導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサの高耐圧化
- AIサーバー&関連装置 (PSU/BBU/CBU) における新冷却技術 (液浸冷却) への対応
受講料
- 1名様: 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 複数名: 23,000円(税別) / 25,300円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
S&T出版からの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、4名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり 19,800円(税込)でご受講いただけます。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 64,000円(税別) / 70,400円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 72,000円(税別) / 79,200円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,000円(税別) / 101,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,000円(税別) / 151,800円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 184,000円(税別) / 202,400円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 230,000円(税別) / 253,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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