本セミナーでは、ライトフィールドと立体表示の基礎を解説し、ぼけ、クロストーク、モアレなどの画質劣化を、原理と設計条件から解説いたします。
また、光線空間を用いた解析、試作・評価事例、最新研究を紹介し、要求画質に応じた設計と改善方針を検討するための考え方を解説いたします。
日時
- 2026年11月25日 10時30分〜 2026年11月25日 16時30分
開催予定
プログラム
裸眼3Dディスプレイの画質は、パネルの解像度だけでなく、光学系、光線のサンプリング、観察条件、画像処理の組み合わせによって決まります。 本講座では、ライトフィールドと立体表示の基礎を解説し、ぼけ、クロストーク、モアレなどの画質劣化を、原理と設計条件から整理します。さらに、光線空間を用いた解析、試作・評価事例、最新研究を紹介し、要求画質に応じた設計と改善方針を検討するための考え方を解説します。
- 裸眼3D表示とライトフィールドの基礎
- 奥行き知覚と立体表示の基本
- 裸眼3Dディスプレイの方式分類
- ライトフィールドと光線空間の表現
- 立体表示の画質を決める要素
- 表示原理と画質のトレードオフ
- バリア・レンズアレイによる多視点・インテグラル表示
- 積層方式と視点追跡方式の特徴
- 空間・角度サンプリングと解像度
- 視域・視距離・表示奥行きと設計条件
- 画質劣化の発生要因と設計上の対処
- 表示奥行きとぼけ・解像度低下
- クロストークの発生要因と観察条件
- 画素配列・光学系に起因する輝度モアレ・色モアレ
- 視点間の画像変化と運動視差の連続性
- 光学系・パネル・画像処理による改善とトレードオフ
- 画質の解析・評価と設計事例
- 光線空間による表示特性の解析
- 点像分布関数 (PSF) と周波数領域での理解
- パネルとレンズアレイの性能・サンプリングの整合
- モアレ・ぼけのシミュレーションと実機との比較
- 評価画像・観察位置・表示奥行きなどの評価条件の設定
- 高画質化に向けた技術動向と課題
- 高解像度化・多視点化と画質上の課題
- 視点追跡・表示画像補正による画質改善
- NeRF・3D Gaussian Splattingによる生成画像と表示品質
- 最新研究・実装事例から見る今後の設計課題
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。