IPランドスケープを活用した新規事業・R&Dテーマ探索と評価の進め方

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本セミナーでは、IPランドスケープについて取り上げ、経営層や事業部門と連携した分析結果の共有のポイント、知財情報を経営資源へ転換する方法、競合分析・新規事業創出・リスク評価などへの活用について詳解いたします。

日時

開催予定

プログラム

第1部 新規事業テーマ探索へのIPランドスケープ活用と事業部門との連携方法

(2026年12月14日 10:00〜11:30)

 「攻めの知財」に於いてIPランドスケープ (IPL) は必須のコンセプトツールに位置付けられる。単に知財を可視化するだけでなく、それらがどのように作用して事業価値・社会価値に変わるかのメカニズム仮説を立てるところまでやれてはじめてIPLと言えるのだと思う。  このレベルにIPLを持っていければ経営/事業部門との共通言語として作用し、知財・無形資産に投資する確からしさを高めることができる。共通言語レベルにIPLを高めて、事業部門との連携を成果に繋げるマネジメントについて考える。

  1. 攻めの知財への変革
    1. 日本産業化の強み再考
    2. 知財経営を変革するIPL活用
    3. イノベーションの障壁を乗り越えるIPL
    4. 「内向きIPL」事業構造をIPLで可視化
    5. ブリヂストンの事業戦略
    6. 知財視点からの事業構造可視化
    7. ブリヂストン知財ミックスコンセプト
  2. 「外向きIPL」持続的・破壊的の両視点
    1. 競合/業界のIPL分析実例
    2. 破壊的イノベーションでのIPL
  3. 事業部門との連携、共通言語としてのIPL
    1. IPLによる事業部門とのコミュニケーション
    2. 共通言語としてのIPL
    3. 事業現場に寄り添う知財マネジメント
    4. 明日から始めるためのアクションガイド
    • 質疑応答

第2部 事業テーマ・R&Dテーマ探索へのIPランドスケープ活用と社内関係部門との連携方法

(2026年12月14日 12:15〜13:45)

 事業テーマ・R&Dテーマ探索には、知財情報と非知財情報を組み合わせて他社の技術・事業等の動向を分析するIPランドスケープの活用が有効です。そしてIPランドスケープの有効活用を図るためには知財部門と社内関係部門との連携が重要となってきます。  そこで、本講演では、IPランドスケープの活用を推進するための手法と社内関係部門との連携方法について検討した内容を紹介させていただきます。

  1. IPランドスケープの活用
    1. IPランドスケープとは
    2. 知財情報の収集と分析
    3. 知財情報の活用
      1. 知財環境分析シート
      2. 知財情報活用の場面
    4. 非知財情報の収集
    5. 知財情報と非知財情報の組合せと活用
      1. 事業テーマ探索における活用
      2. R&Dテーマ探索における活用
    6. IPランドスケープ活用の課題
  2. 社内関係部門との連携方法
    1. R&D部門との役割分担と連携方法
    2. 事業部門との役割分担と連携方法
    3. 法務部門との役割分担と連携方法
    4. 広報部門との役割分担と連携方法
    5. 経営層への働き掛け、いかにして理解を得るか
    6. コーポレート知財部門の役割と課題
    7. コーポレート知財部門と事業部知財部門との役割分担と連携方法
    • 質疑応答

第3部 IPランドスケープを活用したR&Dテーマ探索と部門間連携のポイント

(2026年12月14日 14:00〜15:30)

 IPランドスケープの分析結果をもとに、知財情報を単なる権利情報としてではなく、技術開発・事業戦略・市場動向をつなぐ経営資源として活用する考え方を紹介します。R&Dテーマ探索の具体的な進め方や、知財部門・技術開発部門・事業部門が共通認識を持ちながら議論を進めるための仕組みづくりを解説します。  あわせて、分析結果そのものではなく、そこから生まれる「気づき」と部門横断の対話こそがIPランドスケープの本質であるとの視点から、組織への定着と実践のポイントを共有します。

  1. はじめに
  2. IPランドスケープとは何か
  3. R&Dテーマ探索におけるIPランドスケープの活用
  4. 当社における分析アプローチ
  5. 事例紹介
  6. 部門間連携のポイント
  7. 導入・定着のための取り組み
  8. まとめ
    • 質疑応答

第4部 IPLをテーマ企画に活かすための企画 (取組前の考え方)

(2026年12月14日 15:45〜17:15)

 IPランドスケープが世に出てから10年が経過しようとしており、登場当初の熱狂状態から一見沈静化したようにも思っている。しかし、知財情報分析自体はむしろ一般化し、各社各様のアプローチで取り組みが水面下でしっかりと進んでいるようにも感じている。  そこで、本講座では改めてその10年の流れを振り返りつつ、それでも変わらない基本的な原理と一方で変わりつつある部分を整理しつつ、聴講者の皆さんがIPLをテーマ企画に活かすためのIPL活動の企画について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

  1. IPLの基本的な考え方
  2. 研究開発部門での活動事例
  3. 今、起こっている変化
  4. これからのIPL活動、担当者のあり方・考察
    • 質疑応答

受講料

  • 1名様: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • 複数名: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 55,000円(税別) / 60,500円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 110,000円(税別) / 121,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 165,000円(税別) / 181,500円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 220,000円(税別) / 242,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 250,000円(税別) / 275,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
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ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
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  • 視聴期間は2027年1月6日〜15日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。
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