本セミナーでは、ノイズ・EMC問題の原因と原理から理解し、設計段階での対策やトラブル発生時の原因究明へつなげるための考え方を解説いたします。
EMC試験の基礎から、回路・基板・ケーブル・筐体の具体的な対策まで、実務に活かせるポイントを体系的に習得いただけます。
日時
- 2027年1月27日 10時30分〜 2027年2月3日 16時30分
開催予定
プログラム
電子機器の規格適合試験の中で、ノイズに関わるEMC試験は、合格が難しいものの一つです。設計段階から適切な対策を盛り込んでおけば「合格するはず」なのですが、作ってみなければ分からない部分もどうしても残り、モノができてきてから問題が顕在化し、「切った、貼った」が避けられません。 では、困った状況を少しでも減らして開発を進めるには、どうしたら良いでしょうか。本セミナーは、そんな悩みをお持ちの方にお薦めします。一貫して言えるのは、ノイズも電磁現象の一つなので、理論 (物理) をマスターすることですが、それだけではなかなか問題解決には至りません。本セミナーでは、極力数式を使わず、「何故そうなるのか」を考えながら、現実的な対策を議論して行きます。 また「敵を知る」意味でも、一般的なEMC試験で「どんなノイズを測る/加えるのか」の概要と、その対策についても解説します。
- ノイズの基礎
- ノイズとは
- エネルギーに着目しよう
- ノイズの定義
- ノイズの特徴
- ノイズの物理
- 物理の話の前に
- 電気の物理法則
- ノイズの3要素
- 交流と○○タンス
- 回路図に現れないCとL
- 共振の物理
- 電磁波の物理
- 伝送線路
- 交流と周波数スペクトル
- ノイズの計測・評価
- デシベルとは
- ノイズ計測とデシベルの罠
- スペクトル測定法とポイント
- 電波暗室とレシーバ
- ノイズとは
- 共通EMC規格とその概要
- エミッション試験
- 雑音端子電圧
- 雑音電界強度
- 電源高調波
- フリッカ
- イミュニティ試験
- 静電気放電
- 放射イミュニティ
- ファーストトランジェント/バースト
- 雷サージ
- 伝導イミュニティ
- 電源周波数磁界
- 電源電圧ディップ・瞬停
- エミッション試験
- ノイズ設計の基礎
- ノイズ設計とは
- ノイズの上流設計と現実
- 上流設計が技術的に難しい理由
- 「想定外」はなぜ起こる
- 抜け・漏れを防ぐ視点
- ノイズの3要素による視点
- ノイズ設計の具体例
- 対策部品の知識と適用法
- 回路と基板の対策
- ケーブルの対策
- フレーム・筐体の対策
- ノイズ設計とは
- 問題解決のノウハウ
- 原因解析の手法
- 仮説検証型プロセス
- 簡単な実験
- 再現性の確保
- ケーブル関係
- 基板や筐体の組付け
- 試験条件の統一
- 原因解析の手法
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2027年1月27日〜2月3日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。