本セミナーでは、プラズマによる表面改質から加工原理までを解説し、単結晶・多結晶ダイヤモンド、SiC、GaN、AlN焼結材料への最新適用事例について紹介いたします。
日時
- 2026年12月9日 13時00分〜 2026年12月16日 16時30分
プログラム
AIデータセンター向けパワーデバイス、次世代パワーエレクトロニクス、量子デバイス、高性能光学部材などの発展に伴い、ダイヤモンド、SiC、GaN、AlNなどのワイドギャップ材料・超硬質材料には、サブナノメートルレベルの表面平坦性と加工損傷のない原子精度加工が強く求められています。しかし、従来の機械研磨やCMPでは、加工能率、加工異方性、加工損傷、環境負荷などの課題が残されています。 本講座では、これらの課題を解決する新しい加工コンセプトとして、プラズマによる表面反応制御を利用した原子精度加工技術を解説します。プラズマによる表面改質、自己停止反応、選択的表面除去という一連の加工原理を体系的に説明するとともに、単結晶・多結晶ダイヤモンド、SiC、GaN、AlN焼結材料への最新適用事例を紹介します。 さらに、加工メカニズムの理解だけでなく、加工異方性の抑制、ダメージフリー加工、高能率加工を両立する設計指針や、今後の半導体・光学・量子デバイス製造への応用展望についても解説します。原子レベルで表面反応を制御する新しい加工技術を体系的に理解できる内容となっています。
- 原子精度加工が求められる背景
- 次世代半導体・光学・量子デバイスにおける加工要求
- ダイヤモンド・SiC・GaN・AlN材料の特徴
- 従来加工法 (CMP・機械研磨) の課題
- プラズマ表面反応制御による原子精度加工
- プラズマによる表面改質の基礎
- PAP (Plasma-assisted Polishing) の基本原理
- 表面反応と材料除去メカニズム
- 加工異方性と表面反応の関係
- 自己停止反応による高精度加工
- 自己停止加工とは
- 表面改質層形成と選択的除去
- 加工損傷を抑制する反応制御
- 原子レベル加工への展開
- 最新研究事例
- 単結晶SiC
- GaN基板
- AlN焼結材料
- 単結晶ダイヤモンド (SCD)
- 多結晶ダイヤモンド (PCD)
- 加工特性・表面品質・加工能率の比較
- 今後の展望
- 原子精度加工の新しい加工パラダイム
- AI・量子・パワーデバイスへの応用
- 今後期待される研究・産業応用
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 36,000円(税別) / 39,600円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年12月9日〜16日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。