本セミナーでは、医薬品製造における衛生管理について、概論ではなく、実践的で効果的な衛生管理について詳解いたします。
日時
- 2026年12月14日 10時30分〜 2026年12月24日 16時30分
開催予定
プログラム
GMP3原則の一つ、「汚染及び品質低下の防止」のために、手洗い方法、更衣手順などの衛生管理教育は必修である。しかし、その手洗い方法、更衣手順は正しいだろうか。特に派遣社員に依存する製造所では、衛生教育の時間が十分とれないのではないか。 本セミナーでは、衛生管理の概論ではなく、実践的な衛生管理について詳解いたします。
- 汚染管理戦略の構築
- 医薬関連事業者等の責務
- 責務を果たすためのPQS (医薬品品質システム)
- PQSの一環としてCCS (汚染管理戦略) を策定
- 衛生管理基準書への記載内容
- ヒトの管理 (更衣・手洗い)
- ヒトは発塵源
- 適切な更衣室の構造
- 一次更衣服 (構内着) と入室可能域例
- 二次更衣服と作業域例
- 三次更衣服と三次更衣手順の例
- 頭髪は毎日約60本抜けている
- 過剰な手洗いをしない
- エアシャワーの有効性を確認しました?
- 粘着ローラは情報源
- 作業服はクリーニングしても異物残留
- 派遣社員の教育
- 派遣社員 (非正規労働者) を活用する背景
- 派遣社員への必須教育
- 文章より「ショート動画」の方が短時間で理解可
- 外来者管理も異物対策上重要
- 適切な施設設計
- 構造設備への要請事項
- 適切な内装仕上げ
- 器具洗浄室の留意点
- 包装室の留意点
- 防虫対策
- 虫の侵入ルート
- 防虫に対する間違った考え
- 飛翔虫、徘徊虫、室内繁殖虫 (ダニ) 対策
- 支援システムの留意点
- HEPAフィルターの除塵原理
- 差圧と換気回数の設定
- スモークスタディの実施
- 環境モニタリングを過信しない
- 導電率・TOCによる水質確認の留意点
- 用水設備の微生物汚染リスク
- 衛生管理の自己点検
- 自己点検は形骸化していませんか
- 構造設備は劣化する
- 衛生管理の基本は5S活動
- 5Sから「10S」へ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年12月14日〜24日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。