本セミナーでは、ChatGPTを使って公開情報を効率よく収集・整理し、PESTや3C、顧客の未充足ニーズの分析から事業機会を発見する方法を解説いたします。
また、「顧客課題×環境変化×自社資産」の視点で新規事業アイデアを発散し、事業テーマとして具体化・評価・選定するまでを、ハンズオンとグループワークを通じて実践的に体験していただけます。
日時
- 2026年12月2日 10時30分〜 2026年12月2日 16時30分
開催予定
プログラム
生成AIは、単なる文章作成ツールではなく、情報収集・仮説構築・アイデア発想を高速化する「思考のパートナー」として活用できます。一方で、もっともらしい誤情報や根拠の薄い提案も生成するため、調査の設計、出典確認、事実と解釈の切り分け、人間による判断が不可欠です。 本講座では、ChatGPTを使って公開情報を効率よく収集・整理し、PESTや3C、顧客の未充足ニーズの分析から事業機会を発見する方法を学びます。さらに、「顧客課題×環境変化×自社資産」の視点で新規事業アイデアを発散し、事業テーマとして具体化・評価・選定するまでを、ハンズオンとグループワークを通じて実践的に体験します。
- 生成AI時代の情報収集と新規事業立案
- 本講座のゴールと「情報収集→分析→事業機会発見→テーマ立案→評価」の全体プロセス
- ChatGPTに「調べさせる」と「考えさせる」の違い
- AIの出力を完成品ではなく「仮説・たたき台」として扱う
- 生成AIの限界
- ハルシネーション
- 情報の鮮度
- 出典・根拠の問題
- 【ミニハンズオン】同じ調査テーマを「雑な依頼」と「設計された依頼」で比較する
- ChatGPTによる情報収集の設計
- 調査目的と意思決定の明確化
- 「何のために調べるのか」を先に決める
- 調査論点の分解
- 「何を知れば判断できるか」を構造化する
- 情報源の優先順位 (使い分け)
- 官公庁
- 業界団体
- 企業IR
- 報道
- SNS
- Web検索を活用した探索と、出典・参照元をたどる方法
- 【ハンズオン】自分たちで調査プロンプトを設計し、必要情報を収集する
- 調査目的と意思決定の明確化
- 集めた情報の信頼性を高める
- 「事実」「解釈」「示唆」「仮説」を混ぜずに整理する
- 出典、公開日、数値、調査対象・条件を確認する
- 複数ソースでクロスチェックし、情報の偏りや矛盾を見つける
- 不明点・矛盾点・追加調査事項をChatGPT自身に洗い出させる
- 【グループワーク】AIの回答から「使える情報/危険な情報」を判定する
- 市場変化から事業機会を見つける
- PEST分析でマクロ環境の変化を構造化する
- 環境変化をOpportunity (機会) /Threat (脅威) として解釈する
- 一時的な流行と、中長期の構造変化・トレンドを区別する
- 未来を一つに決めつけず、複数シナリオで事業機会を考える
- 【グループワーク】環境変化から新規事業につながる「示唆」を抽出する
- 顧客・競争・自社を分析し「未充足ニーズ」を見つける
- 「ニーズ」と「ウォンツ」の違い
- 商品ではなく顧客の状態から考える
- 顧客の「不・負」に着目し、未充足状態を具体化する
- 3C分析をつなげて考える
- Customer
- Competitor
- Company
- 競合企業だけでなく、顧客の代替行動・代替手段まで競争相手として捉える
- 【グループワーク】顧客課題・競争状況・自社の強み/資産を整理する
- 「ニーズ」と「ウォンツ」の違い
- ChatGPTで新規事業アイデアを発散する
- 「顧客課題×環境変化×自社資産」の交点から事業機会をつくる
- 最初から一案に絞らず、制約を外してアイデアを大量生成する
- 視点を変えるプロンプト
- 対象顧客
- 利用場面
- 技術
- チャネル
- 収益モデル
- 類似アイデアを統合・クラスタリングし、独自性のある方向性を見つける
- 【グループワーク】20案以上を発散し、有望な3〜5案へ絞り込む
- アイデアを「事業テーマ」に具体化・評価する
- 「誰の、どんな課題を、どう解決する事業か」を一文で定義する
- 提供価値、サービス概要、収益源、自社資産の活用方法を整理する
- 既存の代替手段・競合と比較し、差別化ポイントを明確にする
- 市場性・成長性・課題の深さ・自社適合性・差別化可能性・実現性で評価する
- 【グループワーク】AI評価と人間評価を比較し、最優先の事業テーマを選定する
- 実務への落とし込みとまとめ
- 選定した事業テーマについて、追加調査項目と検証すべき仮説を整理する
- 「次に何を調べ、誰に聞き、何を試すか」を具体的な行動に落とす
- ChatGPTとの壁打ちで、調査・分析・企画のプロセスを反復改善する
- AIに任せる領域と、人間が責任を持って検証・判断する領域を整理する
- 振り返り
- 自社業務で明日から試す「3つのアクション」を設定する
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年12月11日〜22日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。