日時
- 2026年11月12日 10時30分〜 2026年11月12日 13時00分
- 2026年11月12日 14時00分〜 2026年11月12日 16時30分
開催予定
プログラム
「専門書や文献を読んでも、実務にどう活かせばいいか分からない…」そんな悩みを解消する、現場目線の「鉄鋼材料&熱処理」実践講座。 鉄鋼材料は機械や自動車を支える不可欠な素材ですが、見た目が同じでも成分や熱処理によって性質は激変します。設計通りの性能を発揮させ、腐食・変形・破損といったトラブルを防ぐには、適切な材料選定と熱処理の理解が欠かせません。本講座では、開発・設計から製造まで、明日からの業務にすぐに活かせる実務知識を基礎から分かりやすく解説します。
実務に役立つ鉄鋼材料の腐食・防食の基礎講座
- ステンレス鋼の基礎知識
- ステンレス鋼の特長
- ステンレス鋼の概要
- クロム量と耐腐食性の関係
- ステンレス鋼がさびにくい理由
- ステンレス鋼の特長
- 腐食と対策
- 腐食の概要
- 腐食は何故起こる?
- 酸化をイメージで考える
- 自然界での鉄の状態とは?
- 腐食の形態と対策
- 全面腐食
- そもそも濡れていると何故さびやすいのか?
- アノード反応とカソード反応って何だ!
- 鉄表面に生成する腐食電池 中性 (水) 水溶液中の場合
- 水に濡れてさびが発生する反応式
- 鉄表面に生成する腐食電池 酸性水溶液中の場合
- 孔食
- 隙間腐食
- 粒界腐食
- 応力腐食割れ
- 異種金属接触腐食
- エロージョン・コロージョン
- 高温腐食
- 全面腐食
- 腐食の概要
- 鉄鋼材料の事故調査方法
- 事故品のトラブル原因の考え方
- 腐食原因調査方法
- EPMAによる腐食部の解析
- X線回折による腐食部の解析
実務に役立つ鉄鋼材料の熱処理の基礎講座
- 熱処理の基本事項
- 熱処理をする理由とは?
- 鉄の結晶は2つ
- 温度が変わると鉄の結晶構造も変わる
- 熱処理はイメージで理解できる
- 鉄炭素系平衡状態図で何が分かるのか?
- 熱処理の種類と特徴
- 焼なまし
- 完全焼なまし
- 等温焼なまし
- 応力除去焼なまし
- 拡散焼なまし
- 球状化焼なまし
- 焼入れ
- 焼入時の加熱温度はどうすれば良い?
- 焼入性が良い材料とは?
- 材料の焼入硬さを高くする方法
- 焼入れ変形・割れ原因とその対策
- 焼戻し
- 焼戻しの種類
- 焼戻し脆性とは?
- 焼ならし
- 焼なまし
- JISについて知っておくべきこと
- JISで規定されている化学分析値が表す意味とは?
- JISで規定されている熱処理条件が適用できる製品形状は?
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)