本セミナーでは、凝集の基礎から解説し、適切な凝集剤の選定、pH調整、撹拌条件、過剰添加・添加不足を防ぐコツについて解説いたします。
また、「処理水が悪化する」、「フロックができない」、「脱水できない」等、トラブルの原因と対策を解説いたします。
日時
- 2026年12月8日 10時30分〜 2026年12月18日 16時30分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、排水・汚泥処理における凝集剤の基礎から実践までを解説します。無機凝集剤、有機凝結剤、高分子凝集剤の特性と選定方法に加え、凝集不良やコスト低減事例を交えながら、効果的な排水処理技術をお話しします。
- 概要/排水処理フロー・適用範囲
- 水処理・汚泥処理の役割と関連法規
- 排水処理における凝集処理の位置付け
- 凝集沈殿・加圧浮上・生物処理の基本フロー
- 無機凝集剤の種類と特徴
- 硫酸バンド、PAC、塩化第二鉄、ポリ鉄の特徴
- 無機凝集剤の凝結機構と荷電中和
- pHと凝集性能の関係
- 有機凝結剤の種類と特徴
- 有機凝結剤の種類と作用機構
- 無機凝集剤との違いと使い分け
- 有機凝結剤による薬品削減事例
- 排水処理用高分子凝集剤の種類と特徴
- アニオン・ノニオン系高分子凝集剤の特徴
- pH・無機凝集剤添加量と最適ポリマー
- 液体高分子凝集剤の特長と活用
- 汚泥処理プロセスと脱水用高分子凝集剤
- 汚泥処理フローと発生汚泥の特徴
- カチオン系・両性系高分子凝集剤の特徴
- 脱水剤の選定手順と評価方法
- 脱水機
- 各脱水機の特徴
- 脱水機運転条件と改善ポイント
- 高分子凝集剤の安全性
- 高分子凝集剤の安全性評価
- 安全な取扱いと保管管理
- 排水処理以外 (プロセス、RO膜前処理) の凝集剤
- プロセス用途での凝集剤活用例
- 排水・汚泥処理の省エネ、CO?削減対策
- 薬品削減によるCO?削減
- 汚泥減容化による処分費削減
- センサー活用による自動制御・省人化
- 凝集不良の問題点と対策
- フロック形成不良や処理水悪化の原因と対応策
- ジャーテストによる最適条件探索
- 「凝集剤」に関してよくある質問、ケーススタディ
- Q1. 凝結剤と凝集剤の違いとは?
- Q2. 高分子凝集剤の最適添加量の確認方法とは?
- Q3. 脱水処理不良時のカチオン系高分子凝集剤とアニオン系高分子凝集剤の調整方法とは?
- Q4. 季節によって凝集性が変わる要因とは? etc.
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年12月8日〜18日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。