日時
- 2013年1月16日 14時00分〜 2013年1月16日 17時00分
プログラム
現在、国内キャリアすべてがLTEサービスの提供を開始している。NTTドコモは他キャリアに先駆け、2010年12月からLTEサービス「Xi (クロッシィ) 」を開始し、現在では全国にエリアが拡大した。 今年度内にはカテゴリ4対応端末を販売し、1.5GHz帯を用いたXiの下り最大速度を112.5Mbpsの提供を開始する。Xiの全国エリア、高速化の次にNTTドコモが目指すのがLTE-Advancedである。 LTEよりも高度化・高速化されるLTE-Advancedは今後の移動通信サービスのカギを握っている。 そのような中、今回はゲストにNTTドコモ執行役員ネットワーク部長入江恵氏をお招きし、NTTドコモにおけるXiやLTE-Advancedの展開の考え方や方向性などについて伺う。
1. ネットワークの最適化を図るキャリア各社 -ネットワークの最適化に向けたキャリア各社の動向と戦略分析-
(2013年1月16日 14:00〜14:55)
(株) MCA リサーチャ
大門 太郎 (だいもん たろう) 氏
すでにキャリア各社による3Gネットワークは全国エリア化が進んでいる。しかし、ビルの新設や撤去などの外的要因により、ネットワークの状況は変化する。 ユーザへ高品質なネットワークを提供するため、キャリア各社はネットワークの最適化 (エリア調整) を実施している。キャリアにより、ネットワークへの考え方は異なっており、最適化に関してもキャリアごとに違いがみられる。 本講演では、キャリア4社について、ネットワークの最適化戦略や動向を明らかにしていく。
- NTTドコモの取組み
- KDDI (au) の取組み
- ソフトバンクモバイルの取組み
- イー・アクセス (イー・モバイル) の取組み
2. NTTドコモにおけるLTEネットワークの高速化戦略
(2013年1月16日 15:05〜16:00)
(株) NTTドコモ 執行役員 ネットワーク部長
入江 恵 (いりえ けい) 氏
2010年12月に国内初となるLTEサービス「Xi」を開始してから2年が経過した。これまでドコモでは、下り最大75Mbpsサービスエリアを順次拡大するとともに2012年11月から販売の冬モデルより、1.5GHz帯を使用した下り最大100Mbpsサービスを開始した。 また、年度内にはカテゴリ4対応端末を販売することにより、下り最大速度を112.5Mbpsへと高速化する。 本講演では、マイグレーションが順調に進むLTEネットワークの現状とLTE-Advanceを見据えた今後のドコモのネットワーク戦略について紹介する。
- docomo LTE Xiの現状と高速化戦略
- docomo LTE Xiを支える技術
- LTEネットワークの今後の発展
3. 質疑応答・ディスカッション
(2013年1月16日 16:00〜17:00)
ゲスト:
(株) NTTドコモ 執行役員 ネットワーク部長 入江 恵 氏
コーディネーター:
(株) MCA リサーチャ 大門 太郎 氏
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
受講料特典について
- セミナーのみお申込み
- 1名 31,500円(税込) で受講いただけます。
- セミナー+レポートセットお申込み
- 1名 210,000円(税込)
- レポートタイトル「移動通信ネットワークにおける最適化の現状と展望」 発行: (株) エムシーエイ 2012年10月発刊 レポート定価:210,000円 (税込) 120ページ 印刷レポート&PDF