本セミナーでは、海水を利用して大気中のCO2を回収または固定化する技術について、海外での取り組みもあわせて紹介いたします。
日時
- 2026年11月25日 13時00分〜 2026年12月2日 16時00分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、海水を利用して大気中のCO2を回収または固定化する技術について、海外での取り組みもあわせて紹介します。 海水は様々なイオンを含む高濃度過飽和水溶液ですが、CO2に関してもいくつかの形態で溶解しています。また、海水中でCO2がどれだけ溶け込んでいるのかは海水の状態によっても異なりますが、一定体積あたりで換算すると、大気の約100倍の濃度で存在していることになります。海水中での化学平衡を利用することで、海水に溶解したCO2を気体のCO2あるいは固体のCaCO3として回収することができます。これを持続的に制御する方法として海水中での電気分解、いわゆる海水電解を利用します。最近は、Direct Ocean Capture (DOC) とも呼ばれる海水を利用した本技術に関して、我々の取り組みから見えてきた可能性や課題もあわせてご紹介したいと思います。
- 海水とCO2との関係
- 海水中に含まれるイオンの種類と濃度
- 海水中のCO2の形態と制御
- 海水中に含まれる全CO2量の計測
- 海水中における電気分解
- 海水電解によるCO2ガスの回収
- 放出CO2の計測
- 海水電解の条件と放出CO2との関係
- CO2ガス発生に向けた電極等材料設計の試み
- CO2ガス回収の効率改善への期待と課題
- 海水電解によるCaCO3を媒体としたCO2の固定
- CO2濃度変化の計測の高精度化
- 固定化条件と持続性
- CO2固定化向けた電極等材料設計
- CaCO3としてのCO2固定化の効率改善への期待と課題
- 海水電解を活用したDOC技術における懸念点と技術課題
- 海洋を利用したCO2循環技術の省エネルギー・省コストの実現への期待
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年11月25日〜12月2日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。