製品開発の現場では、設計情報・図面・部品表・設計変更情報の分散により、手戻りや管理負荷が大きな課題となっています。
本セミナーでは、BOM/PLMの基礎から、E-BOM/M-BOM連携、モジュラー設計、構築プロジェクトの進め方までを実務的に解説いたします。
日時
- 2026年11月11日 10時30分〜 2026年11月18日 16時30分
開催予定
プログラム
DX改革を目的として、抜本的に業務プロセスを見直し、BOMやPLMを導入する企業が増加しています。 本セミナーでは、DXと従来型IT導入の違い、BOMやPLMの基礎、業務プロセス改革の事例、企画書作成の手順とポイント、改革プロジェクト成功の共通点について、図解と具体事例を用いて解説します。 基礎から応用までの内容を含みますので、BOM/PLMについての知識がない方、初めてBOM/PLM導入プロジェクトに従事する方、すでに導入経験があり、さらに先進的な知識を付けたい方まで、対応可能な内容となっています。また、1日でBOM/PLMに関する体系的な知識を獲得することができます。なお本セミナーは、この領域で25年以上のコンサルティングの実践経験がある講師が対応します。実践的かつ先進的な解説および質疑が可能です。
- DXと従来型IT導入の違い
- PLMとは何か?
- BOMとは何か?
- DXと従来型IT導入の違い
- PLMとデジタル化の段階
- BOM/PLMに関する基礎知識
- ドキュメント管理
- ドキュメント管理の基本 : データモデル
- ドキュメント管理の基本 : チェックイン、チェックアウト
- ドキュメント管理の基本 : ライフサイクル
- BOMの全体像
- 業務プロセス別のBOMの目的
- 目的別BOM
- 設計におけるBOM
- 部品管理の基本 : データモデル
- 部品管理の基本 : リビジョンとライフサイクル
- 部品管理の基本 : 詳細化と抽象化
- E-BOM管理の基本
- E-BOMのデータモデル
- 設計変更管理の基本 : ECO
- 設計変更管理の基本 : ECRとECO
- 設計変更管理の基本 : ECOと変更対象の関連付け
- E-BOMの履歴管理の基本概念 : 2種類の履歴管理
- リビジョンアップと新品番採番の違い
- 過去の構成部品のリビジョンが特定できない
- 設計変更時、BOMの改訂負荷が高い
- 製品のバリエーションが多い
- 購買・製造におけるBOM
- 生産マネジメントとM-BOM
- M-BOMのデータモデル
- M-BOMによる生産計画立案の基本
- 代替部品管理の種類と運用
- 複数社購買管理の対応方法
- 3Dモデル・図面管理
- 3Dモデル・図面管理の基本
- CADとPLMは密結合か疎結合か?
- 部品番号と図面番号
- 部品番号と図面番号の関係
- コードの原則
- 意味有品番と意味無品番
- プロジェクト管理
- プロジェクト管理のデータモデル
- プロジェクト管理のバージョン、ライフサイクル
- プロジェクト管理のWBSの全体像と進捗管理
- ドキュメント管理
- BOM/PLMによる課題解決事例
- シングルBOMから目的別BOMへの変革
- 半導体業界のビジネスリスク
- バリューチェーン上の問題点
- シングルBOMによる弊害
- 現状分析 (問題構造)
- 解決策 : 目的別BOMによる管理精度の高度化
- BOM再構築計画
- プロジェクトの立上 (スコープと体制)
- リードタイムを短縮するモジュラー設計改革
- 改革の背景
- 問題点
- 解決策 : モジュラー設計とPLM/ERP構築のポイント
- 図面文化からの脱却
- 従来の問題点
- 解決策 : 技術情報の構造化
- 技術情報マスター構築のロードマップ
- プロジェクト体制
- シングルBOMから目的別BOMへの変革
- BOM/PLM構築プロジェクトの設計
- BOM/PLM構築のプロジェクト全体フロー
- BOM/PLM構築の構想企画書作成手順
- BOM/PLM構築プロジェクト目的・目標の設定のポイント
- 現状分析 (定性分析・定量分析) のポイント
- 解決策 (改革コンセプト) の策定のポイント
- 効果分析のポイント
- プロジェクト計画立案のポイント
- 企画の上申と承認のポイント
- RFP (提案依頼書) 作成のポイント
- DX成功企業に共通する7つの法則
- DXを成功させる企業・失敗する企業の分岐点
- 法則1 : 明快な改革コンセプト
- 法則2 : 本質課題へのアプローチ
- 法則3 : 定量的な成功基準と結果指標のマイルストン管理
- 法則4 : 意思決定を迅速にする実行体制
- 法則5 : 部門間調整を円滑にする事務局
- 法則6 : 改革への関心を持続する経営トップ
- 法則7 : 改革を定着・継続する情報発信
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年11月11日〜18日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。