本セミナーでは、プラスチック成形品における残留ひずみの種類と発生メカニズム、成形法別の残留ひずみ発生原因と対策、アニール処理法と注意点について現場的観点から解説いたします。
日時
- 2026年11月27日 13時00分〜 2026年12月2日 16時30分
開催予定
プログラム
プラスチックの成形原理から残留ひずみが発生することは避けられないが、過大な残留ひずみがあるとクラックの発生、後寸法変化、そりなどの製品不具合が発生する。一方、残留ひずみの測定法は必ずしも確立していないのが現状であるので、成形後のチェックで良否を判定することは困難なことが多い。従って、発生機構を理解した上で製品設計や成形条件によって残留ひずみを低減する必要がある。また、製品設計や成形条件で対策できない場合にはアニール処理によらざるを得ない。 本講では、代表的な成形法である射出成形と押出成形及び二次加工における残留ひずみの発生機構と対策、残留ひずみ測定法、アニール処理について解説する。
- 残留ひずみに関する基本特性
- 残留ひずみと残留応力
- 残留ひずみに関係する樹脂特性
- 射出成形における残留ひずみ発生機構と対策
- 成形過程と残留ひずみ
- 流動過程の分子配向ひずみと対策
- 保圧・冷却過程の残留ひずみと対策
- 金具インサートによる残留ひずみと対策
- 押出成形における残留ひずみ発生機構と対策
- 成形過程と残留ひずみ
- 冷却過程の残留ひずみと対策
- 延伸による配向ひずみと対策
- 二次加工における残留ひずみ発生機構と対策
- 機械加工における熱ひずみと対策
- 溶着加工における熱ひずみと対策
- 残留ひずみの測定法
- 光学的方法
- 溶媒浸漬法
- 応力解放法
- アニール処理
- アニール処理とは
- アニールによる残留ひずみ低減原理
- アニールの目的
- アニール処理条件
- アニール温度、アニール処理時間
- プラスチックの種類とアニール条件
- アニール処理装置
- アニール処理例
- 遠赤外線アニール処理
- 押出成形品のアニール処理
- アニール処理の留意点
- アニール処理とは
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 36,000円(税別) / 39,600円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年11月27日〜12月2日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。