「優れた技術を持ちながら、その価値が市場に伝わらない」
多くの製造業が抱えるこの課題を解決するのが、技術を売ることを目的とした「技術マーケティング」です。
本セミナーでは、技術マーケティングの基礎から実践までを体系的に解説いたします。
日時
- 2026年11月27日 13時00分〜 2026年11月27日 16時00分
プログラム
「優れた技術を持ちながら、その価値が市場に伝わらない」。多くの製造業が抱えるこの課題を解決するのが、技術を売ることを目的とした「技術マーケティング」です。 本セミナーでは、技術マーケティングの基礎から実践までを体系的に解説します。前半では、マーケティングの本質と、用途が見えにくい技術ならではの難しさを、4Fモデルなどのフレームワークを用いて整理します。後半では実践編として、MFTフレームワークによる技術の棚卸しと用途開発、市場×技術のマトリクスを活用した差別化戦略の立て方、そして需要者の検討プロセスを可視化する購買フローマップに基づくWebマーケティング施策 (技術コラム、ホワイトペーパー、事例コンテンツなど) の設計方法を、具体例を交えて紹介します。あわせて、実行を支える技術者とマーケターの相互理解のポイントにも触れます。自社技術の用途開発や新規顧客開拓を目指す技術者・マーケターの方に、明日から現場で使える実践的な手法をお届けします。
- オープニング
- 講師紹介・テクノポート 株式会社 のご紹介
- 製造業専門のWebマーケティング支援実績のご紹介
- 本セミナーの狙いと全体の流れ
- 講師紹介・テクノポート 株式会社 のご紹介
- マーケティングの重要性と技術マーケティングの難しさ
- マーケティングとは何か
- マーケティングの定義
〜目的達成の確率を上げる「実験型の研究活動」〜 - マーケティングの大前提
〜要求価値と提供価値の一致、検討人口の拡大〜 - マーケティングの4つの要素「4Fモデル」
- 発見
- 好意
- 購入ハードル
- 嫌悪
- マーケティングの定義
- 技術マーケティングとは
- 技術マーケティングの定義
〜技術を活用してくれる顧客に出会う確率を上げる〜 - 技術マーケティングの4つの型
- 技術製品マーケティング
- 装置
- 機器
- 部品
- システム
- 加工技術マーケティング
- 加工
- 処理
- 製造プロセス
- 素材技術マーケティング
- 材料
- 素材
- 原料
- 技術サービスマーケティング
- 評価
- 解析
- 設計支援
- 受託研究
- 技術製品マーケティング
- 加工技術マーケティングと技術製品マーケティングは大きく異なる
〜売り方・伝え方の違い〜 - BtoBマーケティングとBtoCマーケティングの違い
- 技術マーケティングの定義
- 技術マーケティング特有の用途開発の難しさ
- 需要者の目線
〜その技術で何ができるのかがわからない〜 - 技術提供側の目線
〜用途が広すぎて定義できない、絞ると需要者がいない〜 - 用途開発の成功例
〜透視技術 (多重経路散乱場理論) の問い合わせ事例〜
- 需要者の目線
- マーケティングとは何か
- 実践編1 技術の棚卸しと用途開発
- 技術と市場をつなぐ「TMブリッジ」
- 技術→物理的効果→機能的効果→利用用途→市場用途への変換方法
- MFTフレームワークによる技術の棚卸しと用途開発
- Market (市場) ・Function (機能) ・Technology (技術) の整理手順
- 事例解説:超音波はんだ技術の用途展開
〜機能起点で新市場を発見する〜
- 市場×技術マトリクスによる差別化戦略の立案
- 「市場 (既存・新規) ×技術 (既存・新規) 」4象限の考え方
- 事例解説:樹脂加工メーカーの戦略マップ
- 差別化集中
- 認知度向上
- 新市場開拓
- 新製品開発
- 技術と市場をつなぐ「TMブリッジ」
- 実践編2 購買フローマップに基づくWebマーケティング
- BtoB需要者の購買行動を可視化する「購買フローマップ」
- 購買に至る5つのフェーズ
- 日常的な情報収集
- →課題の発生・原因の特定
- →課題解決手段の模索
- →外注先候補の探索
- →外注先の選定
- フェーズごとのユーザーの関心ごとと検索視点の分析方法
- 購買に至る5つのフェーズ
- フェーズに応じたWebマーケティング施策の設計
- ユーザー獲得のための集客施策
- 技術コラム
- 課題解決事例
- 製品ページ
- Web広告
- リード獲得のためのCV施策
- ホワイトペーパー
- 事例集
- カタログダウンロード
- 商談獲得のための施策
- メールマガジン
- ウェビナー
- マーケティングオートメーション活用
- ユーザー獲得のための集客施策
- 実践のはじめ方
- Webサイトを実践の場とする理由
〜修正・更新が容易でデータ取得が可能〜 - 需要者インタビューによる顧客理解の深め方
- Webサイトを実践の場とする理由
- BtoB需要者の購買行動を可視化する「購買フローマップ」
- 実行を支える社内体制のポイント
- 技術マーケティングに必要な役割分担
- 需要者の課題理解 (マーケター) ×解決策の提示 (技術者)
- 理想の技術マーケティングチームの作り方
- 技術者とマーケターの相互理解
- マーケターが技術知識を身につける方法
- 技術者がマーケティング思考を身につける方法
- 技術マーケティングに必要な役割分担
- 大手企業に学ぶ技術マーケティングの事例
- 富士フイルム : フィルム技術の応用による多角化
- キーエンス : 技術製品マーケティングの極み
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年11月30日〜12月14日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。