医薬品生産設備の機器洗浄 & 洗浄バリデーションと品質を守る自主保全の仕組み構築

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本セミナーでは、医薬品生産の実務で誰もが悩む「残留許容値の設定」「サンプリング方法」「ホールドタイム (DHT/CHT) 」から、オペレーターが品質を守る自主保全の仕組み構築方法など網羅して解説いたします。

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本セミナーでは、医薬品生産の実務で誰もが悩む「残留許容値の設定」「サンプリング方法」「ホールドタイム (DHT/CHT) 」から、オペレーターが品質を守る自主保全の仕組み構築方法など網羅して解説いたします。

  1. 第1章 洗浄作業とバリデーション
    • 洗浄しやすい製剤機器
    • サンプリングしやすい製剤機器
    • 洗浄作業のSOPの充実洗浄作業の明確化 (再現化)
    • 研磨方法の比較例
  2. 第2章 製剤工程と洗浄作業:洗浄作業だけを考えないこと
    • 発塵:局所排気
    • 作業室や床の洗浄度:菌対策
    • 製造作業条件:内壁付着しない製造条件
    • 発熱しない製造条件など
    • 異物混入防止、交差汚染防止と一緒に対応する
    • コンタミ (交差汚染) は、主薬成分のみでない。
    • 作業員の教育・躾⇒会社の文化
      1. 使用する洗剤
        • 医薬品工場で見られる主な汚れ
        • 医薬品製造設備の洗浄に使用する洗剤
        • 洗浄手順のポイント
        • 洗浄剤の選択基準
      2. 洗浄しにくい原料、部品治具など
        • 洗浄しにくい原料と洗浄条件
        • 洗浄治具を設定すること
        • 洗浄補助具洗浄補助具
      3. 秤量と作業室の洗浄作業:秤量室は交叉汚染防止を注意すること
        • 必要な数の治具や部品を持ち込み、作業後洗浄してから持ち出す
          • 治具
          • 排塵フード
          • 秤
          • 作業台
          • 局所排気ダクト
          • パレット
        • ポリエチレン袋の余ったものは、廃棄
          • 使用済のポリエチレン袋なども廃棄
      4. 造粒乾燥工程
        • 1980年 (1980年) 以前は、設備搬入される製剤機械は、殆どが工場で溶接や組立たままの油まみれのものが搬入されていた
        • V型混合機や流動層造粒機は、工場に設置後、機械の中に入って、石鹸まみれになり洗浄した綺麗になるまで、分解⇔洗浄⇔組付を繰返し実施した。
      5. 整粒混合工程
        • 洗浄しやすい設備構成にする、目視確認しながら洗浄できる
        • 分解しやすい構造
        • 洗浄は異物混入防止、交差汚染防止と一緒に考える
      6. 打錠工程:水洗打錠機でなくても洗浄バリは適合するか?
        • 丸杵・臼は製品毎に兼用が多い
        • 刻印錠などは専用化
        • 刻印のない製品兼用の場合は洗浄バリ (例印刷錠)
        • 製錠顆粒供給シュートの材質により専用化
        • 接薬面積の計算法
      7. コーティング工程
        • パンチング板の孔内壁の洗浄
        • エトセルの被膜状内壁付着物はパンチングの孔を通過しない
  3. 第3章 洗浄バリデーション (クリーニング)
    1. 洗浄の評価と判定基準
      • 主目標は、患者の安全
      • この残留物が次製品の品質に影響を与えないと断言する科学的根拠が必要
      • 分析装置の発展:検出感度:1/100万〜1/10億以下であれば検出せず
        • グルーピング
        • ワーストケース
        • 判定残留値の設定
        • サンプリング法
    2. クリーニングバリデーションと生産のワーストケース
      • 洗浄のしにくさ
        • 繰返し生産Lot数
        • キャンペーン生産Lot数
        • 生産後の放置日数
        • 洗浄に係わる異常
      • 洗浄しにくい材質
        • 繊維
        • ゴム
      • クリーニングバリデーションの要件、日程
  4. 第4章 オペレーターが行うべき設備保全と自主点検のポイント
    〜見る気不足・見る腕不足・見る場の悪さをなくす〜
    1. 総合的生産保全 (TPM) 活動
    2. 自主保全は、どうして必要か?
      • 実施内容
      • 設備の6大ロス
      • 設備の不具合と6大ロスの関係
      • 何故、不具合摘出が重要か
      • 不具合摘出は全員参加で
      • 自主保全は、ステップ方式で進める
      • 自主保全は、仕事そのもの
    3. 設備を改善するポイントは
      • 改善の前に復元を
      • あるべき姿を追求しよう
      • 微欠陥まで排除しよう
      • なぜなぜなぜを繰り返そう
      • 設備を汚さない改善が大前提です
    4. 『清掃は点検なり』が基本です
      • 清掃+目的=「清掃は点検なり」
      • 点検×評価=「点検は不具合の発見なり」
      • 設備の運転中にも点検
      • 設備の運転中にも点検
    5. 発生源対策は局所化にあり
      • 不具合と強制劣化との関係
      • 汚れの根本原因は何だろう
      • 局所カバーへのアプローチ
      • 局所カバーによる改善例1
      • 局所カバーによる改善例2
      • 清掃時間短縮の進め方
      • 給油時間の短縮はどのような進めるか
      • 点検時間の短縮はどのように進めるか
    6. 基準書づくりで設備に強くなろう
      • 「守るべきことは守る本人が決める」ことが大切です
      • 自主保全基準書はどのように作るか
      • チェックリストはどう作るか
    7. もっと設備に強くなろう
      • 総点検の進め方とポイント
      • ボルト・ナット関係の総点検
      • 潤滑関係の総点検
      • 油圧・空圧関係の総点検
      • 駆動関係の総点検
      • 電気関係の総点検
    8. 故障や不良が発生したらどうするか
      • 自主点検とは何をするか
      • 故障や不良が発生したらどうするか
      • 内部劣化を点検するには
      • 内部劣化の発生事例
    9. 自主保全を上手に進めるために
      • ミーティングには積極的に参加しよう
      • ワンポイントレッスンを活用しよう
      • 活動板を使いこなそう
    10. 設備に強いオペレーターとは
      • これからのオペレーターに必要な能力
      • 設備に強いオペレーターへの4段階
      • 設備に強くなる4段階の具体的な進め方
    11. 「復元や改善は成果なり」「成果は達成の喜びなり」
      • 儲かる自主保全を展開しよう
      • 自主保全でサークルの活性をすすめよう
    12. なぜなぜ分析とは真因と根本原因、問題解決と再発防止
    • 質疑応答

受講料

  • 1名様: 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
  • 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年12月9日〜22日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は印刷・送付いたします。
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  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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