技術者・研究者のためのプレゼンテーション実践術

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プレゼンでは、専門的で複雑な内容を相手に分かりやすく伝え、理解・納得・意思決定につなげる力が求められます。
本セミナーでは、相手とゴールの設定、情報を整理し結論を明確にする構成術、複雑なデータをシンプルに見せる資料作成、上司・顧客・関係部門を動かす伝え方、厳しい質問や反論への対応までを体系的に解説いたします。
さらに各章の実践ワークを通じて、自分のプレゼンの課題を発見・改善し、「説明する」だけで終わらない、仕事を前に進めるプレゼンテーション力を身につけます。

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プログラム

技術者・研究者の仕事は、優れた技術や成果を生み出すだけでは完結しません。技術報告、社内提案、設計レビュー、顧客への技術説明など、その価値を相手に伝え、理解・納得してもらい、次の判断や行動につなげる場面が数多くあります。  しかし、「技術的には正しいのに、なぜか伝わらない」「詳しく説明したのに、相手が動いてくれない」という経験はないでしょうか。専門性が高いほど、情報量が多くなり、説明すること自体が目的になってしまうことがあります。  プレゼンテーションで重要なのは、単に分かりやすく話すことではありません。「誰に、何を伝え、最終的にどう動いてほしいのか」を明確にし、そのゴールから逆算して、情報・構成・資料・伝え方を設計することです。  本セミナーでは、専門的で複雑な内容をシンプルに整理する構成術、データや技術情報を効果的に見せる資料作成、上司・顧客・関係部門の理解・納得・意思決定につなげる伝え方、さらに質疑応答や反論への対応まで、実践ワークを交えながら体系的に学びます。  「説明する」から「伝わる」へ、そして「伝わる」から「相手が動く」へ。技術力・専門性を成果につなげるためのプレゼンテーション力を、ぜひ実務で使える武器として身につけてください。

  1. 技術者・研究者に必要な「プレゼン力」とは
    • なぜ「技術的に正しい」だけでは伝わらないのか
    • 技術説明とプレゼンテーションの違い
    • 「説明した」≠「伝わった」≠「相手が動いた」
    • 技術者のプレゼンが分かりにくくなる典型パターン
    • 相手によって「知りたいこと」は違う
    • プレゼンの本当のゴールとは
    • 【ミニワーク】自分のプレゼンの課題を棚卸しする
  2. プレゼンの成否を決める「相手」と「ゴール」の設計
    • 資料を作る前に決めるべきこと
    • 「何を説明するか」ではなく「相手にどう動いてほしいか」
    • 聴衆の知識・関心・立場・意思決定基準を分析する
    • 上司・経営層・顧客・関係部門で何を変えるべきか
    • 相手が本当に知りたい情報を見極める
    • プレゼンのゴールを「理解」から「判断・合意・行動」へ変える
    • 【ワーク】同じ技術内容を異なる相手にどう伝えるか
  3. 複雑な技術情報を「分かる」に変える構成技術
    • 「結局、何が言いたいの?」と言われない情報整理
    • 結論から伝えるプレゼンの基本構造
    • PREP・ピラミッド構造を技術説明に活用する
    • 結論・根拠・データをどうつなぐか
    • 専門用語をどこまで使うか
    • 情報を「足す」のではなく「削る」技術
    • 詳細説明と意思決定に必要な情報を分ける
      <製造業のケース>
    • 開発成果を上司・経営層へ報告する
    • 設計変更の必要性を関係部門へ説明する
    • 技術トラブルの原因と対策を顧客へ説明する
    • 【ケース演習】複雑な技術情報を「3分で伝わる構成」に変える
  4. 「読ませる資料」から「伝わる資料」へ – 技術プレゼン資料の作り方
    • 技術者の資料が文字とデータだらけになる理由
    • 1スライド・1メッセージの原則
    • タイトルを「項目名」から「メッセージ」に変える
    • グラフ・表・図を使ってデータの意味を伝える
    • 「データを見せる」と「データから何が言えるか」の違い
    • 詳細データとプレゼン資料を分ける
    • やってはいけない資料作りの典型例
    • 実際の資料から学ぶBefore/After
    • 【ワーク】情報量の多いスライドを「伝わる1枚」に改善する
  5. 相手を納得させ、意思決定・行動につなげる伝え方
    • 「事実を説明する」だけでは人が動かない理由
    • 技術的メリットを「相手にとってのメリット」に変換する
    • 技術・品質・コスト・納期をどう整理して伝えるか
    • 相手の懸念・反論を先回りする
    • 数字・データ・具体例を効果的に使う
    • 声・視線・姿勢・間を活用した伝え方
    • 【実践ワーク】「説明するプレゼン」から「相手を動かすプレゼン」へ
  6. 技術者が押さえておきたい「質疑応答・反論」への対応
    • 想定外の質問をされたときの対応
    • 質問の「表面」ではなく「意図」を捉える
    • 分からないことに無理に答えない
    • 厳しい指摘・反論を受けたときの対応
    • 「そのデータの根拠は?」「本当に大丈夫?」への答え方
    • 技術的な詳細に入りすぎない回答方法
    • 即答すべき質問/持ち帰るべき質問
    • 【実践ワーク】技術プレゼンの質疑応答トレーニング
  7. まとめ
    • 明日から実践するプレゼン改善のポイント
    • 自分の業務で何を変えるか
  8. Q&A

受講料

  • 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
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