日時
- 2026年11月18日 10時30分〜 2026年11月18日 16時00分
開催予定
プログラム
第1部 シリカガラスの種類・製造方法・性質と半導体デバイス製造工程での用途
(2026年11月18日 10:30〜12:30)
シリカガラスは半導体デバイス製造や光通信の材料として広く使われている。製造方法により性質が違うため、用途に応じて使い分けられている。半導体デバイス製造での応用を考える上での基礎となる製造方法と性質の違いについて解説する。 シリカガラスは半導体製造工程でよく使われている材料であるが、その種類、製造方法、性質についてはよく知られているとは言えない。用途別にどのような種類のシリカガラスが適切なのか、今後どのような可能性があるのかを考える基礎となる知識を学ぶ。
- はじめに
- シリカガラスとは?
- シリカガラスの種類
- シリカガラスが用いられる半導体製造工程
- 半導体製造工程とシリカガラスの使用
- シリカガラスの特徴と用途との関係
- 溶融石英ガラスと合成シリカガラスの特徴
- シリカガラスの種類と製造方法
- 溶融シリカガラス
- 電気溶融法と火炎溶融法
- 天然粉溶融石英ガラス
- 合成粉溶融石英ガラス
- 溶融シリカガラスの原料
- 不透明溶融石英ガラス
- 合成シリカガラス
- 直接法合成シリカガラス
- スート法合成シリカガラス
- ゾルゲル法
- 溶融シリカガラス
- シリカガラスの性質
- 製造方法による分光学的性質の違い
- 高温での粘度と仮想温度
- 紫外線などによるダメージ
- 加熱時のOH基の拡散
- シリカガラスの失透
- まとめ
- 質疑応答
第2部 超短パルスレーザによる石英ガラス及びその他材料への微細加工技術
(2026年11月18日 13:40〜14:40)
超短パルスレーザ (ピコ秒、フェムト秒) を活用した石英ガラスをはじめとする各種材料への微細加工技術について加工事例を中心に特徴や応用例を紹介致します。熱影響を抑えた高品質加工による新しい構造形成の事例を紹介し、試作から製品化、工程改善まで幅広く応用できる加工技術の可能性をお伝え致します。
- 弊社のコア技術 (超短パルスレーザについて)
- 熱影響を抑えた加工
- 対応材料範囲について (石英ガラスや難削材への適性)
- μm単位の微細構造形成の代表例
- 環境について
- 保有加工機と検査機器について
- 微細加工事例の紹介
- 形状の代表例
- 素材、形状別での事例
- 適用事例
- さまざまな挑戦
- システム導入事例
- レーザ加工システム事業の紹介
- 経験から生み出されたプラットフォーム
- 装置導入適用例
- 最後に
- 今後の取り組み
- 質疑応答
第3部 次世代半導体に必要な基板材料『石英ガラス』、その特性とめっきプライマーの適用
(2026年11月18日 15:00〜16:00)
半導体基板のサブストレート、インターポーザーとしてガラスへの代替が有望視されている。また、高速伝送、光電融合、量子技術などではガラスの中でも石英ガラスの必要性が高まっている。 本講演では、めっきプライマーをガラスに適用する利点と石英ガラスが必要とされる次世代技術について紹介する。
- めっきプライマーについて
- めっきプライマーの利点
- 無電解めっき工程を短縮
- 様々な材料に高密着
- 部分めっきが容易
- 基材の表面平滑性を損なわない
- ガラスコアについて
- なぜガラス基板か?
- 国内のガラスコア開発動向
- 国外のガラスコア開発動向
- 各メーカーの開発進捗度と課題
- 課題解決に求められる特性
- めっきプライマーのガラスへの適用
- めっきプライマーガラスへの密着メカニズム
- 低温アニールを実現するハイブリッド型めっきプライマー
- 密着性、信頼性、各種物性
- ガラス貫通基板への適用
- ガラスコアの課題『背割れ、クラック』への対策
- ガラス、石英ガラスの先端技術への応用
- 高速伝送、beyond5G
- 部品内蔵基板
- ハイブリッドボンディング
- 光電融合
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年11月30日〜12月10日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。