本セミナーでは、リチウムイオン電池のセパレータについて取り上げ、LIBのセパレータに求められる安全性を達成する原料、プロセス、物性に対して、開発経緯を含めて、基礎から現状、課題及び今後の展望を解説いたします。
日時
- 2026年11月24日 13時00分〜 2026年12月1日 17時00分
開催予定
プログラム
Liイオン電池 (LIB) は1991年世界で初めて商業化され、そのセパレータとして東燃化学のポリエチレン (PE) 湿式微多孔膜が採用された。現在はPEやポリプロピレン (PP) の微多孔膜を基材としているが、コーティングセパレータが主流である。 まず、LIB用セパレータの製品、プロセス、物性試験法について概説する。次に、セパレータ開発の現状・課題・今後の展望を、具体例を示しながら説明する。また、中国で進んでいる急速充電や高エネルギー密度化に寄与する薄膜 (5μm) セパレータ開発についても触れる。 セパレータはLIBの性能・安全性・信頼性 (寿命) を支える材料の一つであるが、それらとセパレータ物性の関係は単純では無く、それを達成させる原料やプロセスについても、開発経緯を含め説明する。
- はじめに
- バッテリーセパレータの役割
- 適した材料
- LIBセパレータの基礎
- LIBセパレータ用微多孔膜 (基材) の種類・製法・物性試験法
- 世界初の量産LIBに採用されたセパレータ
- コーティングセパレータの出現
- LIB高性能化・高安全化・高信頼性化に寄与するセパレータ技術動向
- LIB開発動向
- LIB性能に寄与するセパレータ物性
- LIB安全性に寄与するセパレータ物性
- セパレータ開発の現状・課題・展望 (LIB高エネルギー密度化)
- セパレータ開発の現状・課題・展望 (LIB急速充電/高出力化)
- セパレータ開発の現状・課題・展望 (高安全化)
- セパレータ開発の現状・課題・展望 (LIB信頼性/長寿命化)
- LIB発火とセパの標準化・規格化動向
- その他開発
- 最後に
- 最近のトピックス (市場)
- 最近のトピックス (技術)
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
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- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
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