本セミナーでは、技術者・研究者が材料費・加工費を試算するための基本的な考え方とともに、試算値の前提条件や変動要因を解説いたします。
日時
- 2026年11月16日 13時00分〜 2026年11月16日 16時30分
開催予定
プログラム
製品の材料費や加工費は、材料単価や加工時間だけでなく、歩留まり、段取り、生産ロット、加工方法、設備、外注条件など、さまざまな条件によって変化します。また、新規材料や新規仕入先の採用では、購買、在庫、品質保証などに伴う見えにくい管理コストも発生します。 本講座では、技術者・研究者が材料費・加工費を試算するための基本的な考え方とともに、試算値の前提条件や変動要因を解説します。過去の単価や基準をそのまま使うのではなく、関係部門と最新条件を確認しながら、設計・工程検討や原価低減に活用できることを目指します。
- 技術者・研究者が知っておきたい原価の基本
- 製品の価格・原価・利益の関係
- 材料費・加工費・外注費・間接費の基本
- 原価は「前提条件に基づく試算値」と考える
- 材料費の考え方と試算
- 材料単価×製品重量だけでは材料費にならない
- 歩留まり・段取・調整・廃棄を含めた材料消費量
- リターン材・再生材を材料費にどう反映するか
- 相場・購入条件などによって変動する材料単価
- 新規材料の採用によって増える管理コスト
- 新規仕入先の採用に伴うコストとリスク
- 製品1個当たり材料費の試算
- 加工費の考え方と試算
- 加工費を構成する要素
- 加工費レートと加工時間の考え方
- 段取時間・設備時間をどう考えるか
- 生産ロット数量が加工費に与える影響
- 加工方法・設備・生産条件によって変化する加工費
- 製品1個当たり加工費の試算
- 内製と外注で異なるコストの見方
- 内製加工で把握できるコストと生産条件
- 外注すると見えにくくなる原価構造
- 外注価格と生産量・材料費・加工条件の変化
- 過去の見積価格・基準をそのまま使うリスク
- 試算結果を設計・開発業務に活かす
- 目的に応じた原価試算の精度を考える
- 試算値の前提条件と変動要因を確認する
- 購買・生産・品質など関係部門への確認ポイント
- 材料・工法・工程変更によるコスト変化を考える
- 設計・試作・量産の節目で原価を見直す
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年11月26日〜12月6日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。