製造現場の品質管理 (QC) を加速する生成AI活用法

会場・オンライン同時 開催

本セミナーでは、原因分析やデータ解釈、再発・未然防止、暗黙知の形式知化、RAGによる文書検索・レビューなど、QC実務への具体的な活用法を解説いたします。
また、音声・画像・動画の活用やExcel・スプレッドシートの業務支援まで取り上げ、生成AIを単なる「調べもの」から、品質管理を支える実務ツールへ変えるための考え方と実践ノウハウを解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

人材不足やマネージャー不足は、いまや全ての製造現場に共通する深刻な問題です。「改善活動をしたくても人が足りない」「管理職も雑務に追われ現場を支援できない」 – 講師自身、数多くの製造現場を訪れる中で、そのような実情を目の当たりにしてきました。  しかし、この問題を解決する手立てとして生成AIを活用できている現場はごく僅かです。日々の不具合対応に追われ、「人が足りず標準化が進まない」「属人化して生産性が向上しない」「新しいツール (生成AI) に取組む余裕がない」という負のスパイラルに陥っているのです。  本セミナーは、こうした問題を生成AIで打破するための実践講座です。生成AIは完全自動化に向いたツールではありません。パソコンがない現場でも使える音声入力での暗黙知の形式知化をはじめ、QC7つ道具のデータ解釈支援、なぜなぜ分析のファシリテーター役など、明日からのQC活動を楽にする実践的なアイデアを数多く提案します。品質管理を大きく加速し、次世代のQC人材を育成したいマネージャーや現場リーダー、実務担当者の皆様にお勧めのセミナーです。

  1. 品質管理の課題と生成AI活用の前提条件
    1. 製造現場で常態化している人材不足、マネージャー不足
    2. 品質向上要求の増大と品質不正のリスク
    3. なぜこれまでのやり方では改善が進まなかったのか?
    4. 生成AIは現場の救世主か? (どういう業務で活用すべきか?
    5. 生成AI利用時のルール
      • セキュリティ
      • 著作権
      • ハルシネーション対策
  2. 再発防止活動×生成AI
    1. 直接原因の分析
      • 5M1Eなどのフレームワーク
      • データ分析
      • 画像・動画分析など
    2. 根本原因の分析
      • APIを使ったなぜなぜ分析支援
    3. ヒューマンエラー防止
      • エラープルーフ化のアイデア出し
    4. 音声や動画を使った暗黙知の形式知化・マニュアル化
    5. RAG (検索拡張生成) を使ったAIチェッカー
  3. 未然防止活動×生成AI
    1. 問題発見の方法
    2. FMEA・FTAの活用
    3. リスクアセスメント
    4. 表計算ソフトを使った分析
      • 機械学習
      • 品質工学など
    5. RAG (検索拡張生成) を使ったAIレビュアー
  4. QC7つ道具×生成AI
    1. チェックシート
      • 自由記述文の自動整理 他
    2. パレート図
      • データ分析の切り口提案 他
    3. ヒストグラム
      • ばらつきの分析支援 他
    4. 管理図
      • グラフの分析支援 他
    5. 散布図
      • 隠れた傾向の発見支援 他
  5. その他×生成AI
    1. QCサークル活動の活性化
    2. 音声データの積極的な活用
    3. Gemini Notebook (旧NotebookLM) 等を使った文書検索
    4. 人材育成 (KYT、スキルの見える化など)
    5. スプレッドシート・Excelのマクロ/スクリプト作成支援
  6. Q&A

受講料

  • 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
  • 複数名: 35,000円(税別) / 38,500円(税込)

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 35,000円(税別) / 38,500円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 70,000円(税別) / 77,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 105,000円(税別) / 115,500円(税込)

会場受講 / ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかをご選択いただけます。

会場受講をご希望の場合

  • ライブ配信、アーカイブ配信のサービスは受けられません。
  • 翌営業日までに、請求書、受講票、会場までの地図を発送させていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードしていただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードしていただきます。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年12月3日〜9日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
セミナーに申し込む