本セミナーでは、複数企業での様々なプロジェクトに携わってきた実経験、それに加えて、様々なケース、規模、目的に合わせたプロジェクトコンサルティングによる知見をもとにして、実践に即したメンバーが自律的に動き成果を出せるプロジェクトマネジメントの考え方と方法を解説いたします。
日時
- 2026年11月18日 10時30分〜 2026年11月18日 16時30分
開催予定
プログラム
現代はスピードとより高いレベルの成果が求められる一方で、コスト削減、人材不足の状況で従来のやり方では成果を出すことが難しくなっています。しかし、そのような中でも絶えず継続的に成果を出して新しいものを生み出していかなければ生き残ることはできません。このような状況においては、組織横断的なプロジェクト方式が必要不可欠となっています。しかし、現実にはプロジェクトマネジメントとは何かが分からないままプロジェクトという名前だけが与えられ、その実態は単純に無理を強いるだけになっています。 本講演では、複数企業での様々なプロジェクトに携わってきた実経験、それに加えて、様々なケース、規模、目的に合わせたプロジェクトコンサルティングによる知見をもとにして、実践に即したメンバーが自律的に動き成果を出せるプロジェクトマネジメントの考え方と方法を解説します。
- イントロダクション
- プロジェクトとは何か、プロジェクトに求められること、プロジェクトマネジメントの捉え方などについて基本を整理します。
- プロジェクトとは
- リソース
- 4つの基本力
- プロジェクトバランス
- 成功基準
- 失敗のパターン など
- プロジェクトマネジメント
- プロジェクトマネジメントとは何か、プロジェクト遂行のための要素、条件、要求と共に、リソースマネジメント、メンバーのドライビングと監理、意思決定と調整などについて様々なツールやテクニックを含めて解説します。
- プロジェクトマネジメントのフロー
- SOW
- アウトプット
- ステークホルダー
- WBS
- 3つの想定
- 三つのマネジメント
- プロジェクトマネジメントの必須ポイント
- 3つの制約
- 管理 (マネジメント) とは
- プロジェクト管理項目
- 報告のルール
- ステージゲート&クロージング
- 判断のルール
- 人的リソース管理
- チームビルディング
- コンセンサス
- コンフリクト要因
- コンフリクト解決ストラテジー
- 説明のパターン
- 交渉の準備
- ドライビングフォース
- キックオフ
- そして、プロジェクトとは など
- プロジェクトマネージャー
- プロジェクトマネージャーに求められること、役割について、プロジェクト外との調整などを含めながら解説します。
- 4×2エリア
- 3つの役割
- 7つの資質
- 管理者 (PM) と現場リーダー (PL)
- ネゴシエーション
- ステークホルダーマップ など
- 目的と目標
- 目的、目標自体の正しい理解のための説明と共に、プロジェクトの目的、目標をどのように考え設定するかについて解説します。
- 目的と目標
- 目的の構成要素
- 目標の条件
- 目標の6領域
- 行動へのプロセス
- 計画の考え方
- プロジェクト遂行において必要不可欠な計画の考え方、進め方のついて解説します。
- 選別
- 適切なマルチタスク化
- イレギュラー対応
- 細分化、詳細化の方法
- 必要時間予測の考え方
- 優先順位の決め方
- リソースマネジメント
- 計画の条件 など
- 意思決定プロセス:ディシジョンメイキング
- プロジェクト遂行において避けて通りれない、そして、プロジェクトマネージャーの最大の役割とも言える意思決定の考え方について、状況に合わせた意思決定ツールとその使い方を含めて解説します。
- 意思決定の基盤
- 意思決定の3条件
- オプションの選択
- 意思決定の要素
- 意思決定の確認項目
- 意思決定指標
- 二つの脅威
- サイモンの意思決定
- Go/Stopの判断
- 個人と集団
- 5つの議論の場
- 会議の7P
- 意思決定フレーム
- SDM
- 決断 など
- PJ達成のための戦略思考
- 様々な要素、要因、状況が複雑に絡み合い、かつ、生き物のように変化する状況の中でプロジェクトマネジメントを遂行するために必須となる戦略思考について解説します。
- なぜ戦略か、戦略とは何か
- 戦略思考
- 思考的プロセス
- 戦略の管理とバランス
- 戦略の5C
- 戦略的4基準
- 二つの戦略思考 など
- リスクとコスト
- 未知であり、かつ、困難に挑戦すること必然とも言えるプロジェクトマネジメントにおいて避けて通れないリスクとコストについてどのように捉え、対処するかについて解説します。
- リスクマネジメントとは
- リスク管理要素
- 4つのリスク+1
- リスク分析
- ナイトの不確実性
- 3つの不確実性
- 二つの課題設定
- コスト管理
- 4大コスト など
- 仮説と検証
- 未知なる困難へのチャレンジであるプロジェクトの確度を上げるために必須となる仮説について、どのように仮説構築し、同検証していくのかについて解説します。
- 仮説→課題設定
- 仮説の考え方
- 仮説の精度と確度
- QDスタート
- 仮説の精度を決めるもの
- 情報の条件
- 未来予想 など
- 注意点、ポイント
- ここまでのセクションでは説明しなかった、プロジェクト遂行における様々な注意点や重要ポイントについて解説します。
- 「新しい」の落とし穴
- 2種類の事実
- 情報の構成
- 情報で重要なこと
- イノベーションを生む発想と行動
- 発想の転換
- クローズの設定
- 横串
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
受講者の声
- プロジェクトが停滞する原因と打ち手を体系的に整理できた。
- BSやステークホルダー管理を実務ですぐ活用できそうです。意思決定やリスク対応の考え方が具体的で理解しやすかった。
- 非常に聞きやすい解説で理解が深まりました。
- メンバーを自律的に動かすPMの役割と重要性が腹落ちしました。
複数名同時申込割引について
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
テキスト送付に係る配送料
別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。