本セミナーでは、機械材料の選択と変更について取り上げ、実際の失敗事例をもとに、材料特性や加工性の正しい理解を深め、安全かつ合理的に代替材を選定するための考え方を体系的に解説いたします。
また、判断基準や比較の視点を整理し、設計・生産・調達の観点を踏まえた実践的な意思決定力を養います。
使用頻度の高い材料をランキングで整理し、材料特性とQCDを効率よく学べます。
日時
- 2026年11月11日 10時00分〜 2026年11月11日 16時00分
開催予定
プログラム
本セミナーは、材料不足・納期遅延・材料高騰の中で求められる「材料変更の落とし穴を避ける実務判断力」を養う講座です。材料変更で起こりがちな強度不足・加工不良・品質トラブルを理解し、代替材の選定基準 (強度・加工性・調達性・コスト) を明確にすることで、“なんとなくの材料変更”から脱却する力量を身につけます。 さらに、使用頻度ランキングに基づく材料特性とQCDの基礎を押さえることで、変更時の比較検討が容易になり、判断の精度が高まります。変更リスクに強く、材料選択の基礎も備えた技術者を育成できる点が特徴です。“なんとなくの材料選択・材料変更”から脱却し、トラブルを未然に防ぎたい方に最適な内容です。
- 第1章 切削用材料 (基礎と変更の注意点)
- 使用頻度ランキングと材料特性
- 合金鋼・鋼材・アルミ・銅・鋳鉄のQCD
- 変更時の典型トラブル
- 電食
- 強度不足
- 加工性低下
- 第2章 板金材料 (基礎と変更の注意点)
- 板金材料のランキングと特性
- ステンレス・鋼板・厚板・アルミ・銅・ばね材
- 代替材選定の落とし穴
- 電食
- 剛性不足
- 成形性
- 第3章 樹脂材料 (基礎と変更の注意点)
- 樹脂材料のランキングと特性
- EV用材料の攻めどころ
- 樹脂変更で起こる典型トラブル
- 反り
- 割れ
- 耐熱不足
- 第4章 材料の目利き力 (基礎と変更の判断基準)
- 目利きに必要な13項目
- 弾性係数・線膨張・熱伝導率・強度など
- 材料変更時に必ず確認すべきQCDチェックリスト
- Q&A
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
受講特典
講師著書: 「 ついてきなぁ!材料選択の「目利き力」で設計力アップ 」 (日刊工業新聞社) を進呈いたします。
複数名同時申込割引について
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
テキスト送付に係る配送料
別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
