本セミナーでは、品質管理について基礎から解説し、品質改善とは単に不良品を検査して取り除くことではなく、「顧客要求を満たす仕組みを構築し、継続的に改善していく活動」であることを学びます。
日時
- 2026年10月29日 10時00分〜 2026年10月29日 12時00分
プログラム
本セミナーでは、品質管理の基礎を学び、品質改善とは単に不良品を検査して取り除くことではなく、「顧客要求を満たす仕組みを構築し、継続的に改善していく活動」であることを学びます。品質は製品の性能だけでなく、QCDS (品質・コスト・納期・安全) のバランスが重要であり、それらを総合的に向上させることで顧客満足につながることを学びます。 また、品質経営では、問題発生後の対応ではなく、原因を分析し再発防止につなげる「未然予防」の考え方を重視します。その活動を推進するため、QC七つ道具や各種データを活用し、事実に基づいて判断する手法を学ぶとともに、QCストーリーを活用した問題解決の進め方や考え方について理解を深めます。 さらに、PDCAサイクルを継続的に回し、標準化や日常管理を徹底することで、誰が作業しても同じ品質を維持できる仕組みづくりを実践し、企業のパフォーマンス向上につなげることを目指します。 加えて、日々の業務において「いつもと違う」という変化に気付き、データを活用しながら継続的な改善活動を実践することで、企業の価値を高め、顧客から信頼される組織づくりに役立つ内容となっています。
- 品質管理の基本を理解する
- 品質とは何か
- 品質の定義
- 検査中心の品質管理から工程品質への変化
- ISO9001における品質の定義
- 顧客満足を中心とした品質の考え方
- 品質の定義
- 顧客が求める品質
- QCD+Sの考え方
- Quality (品質)
- Cost (コスト)
- Delivery (納期)
- Safety (安全)
- 品質不良が企業へ与える影響
- クレーム・再作業による損失
- 信頼失墜と企業ブランドへの影響
- 社員のモチベーション低下
- QCD+Sの考え方
- 品質管理の考え方
- 品質管理 (QC) の目的
- 品質保証と品質改善
- 「事後対応」から「未然防止」への転換
- 個人依存ではなく仕組みによる品質づくり
- 品質管理 (QC) の目的
- 品質とは何か
- 品質を安定させるための基礎知識
- 信頼性の考え方
- 信頼性とは
- 信頼性の定義
- 製品・サービスにおける信頼性
- 信頼性が企業競争力へ与える影響
- 故障率と信頼度
- 故障率 (λ) の意味
- 信頼度 ® の考え方
- 製造業・サービス業での活用事例
- バスタブ曲線
- 初期故障期
- 偶発故障期
- 摩耗故障期
- 故障特性を踏まえた品質管理
- 信頼性とは
- 信頼性の考え方
- 問題解決データ活用
- QCストーリー
- あるべき姿
- 目標設定
- 原因分析
- 歯止め策
- 再発防止につなげる標準化の改善活動
- QC工程図
- 工程管理の基本
- 工程ごとの管理項目
- 管理基準・チェック方法
- 記録とトレーサビリティ
- 品質保証への活用方法
- 工程管理の基本
- 4M変更・変化点管理
- 変更管理
- 人・設備・材料・方法の変更管理
- 変化点管理の重要性
- リスク低減のための管理方法
- 変更管理
- 【演習】QC7つ道具の演習
- 演習内容
- 特性要因図の作成
- パレート図作成
- 演習内容
- QCストーリー
- 品質を維持・改善する仕組み
- PDCAサイクル
- 継続的改善
- Plan (計画
- Do (実施)
- Check (評価)
- Act (改善)
- PDCAを継続するポイント
- 継続的改善
- プロセスアプローチ
- プロセス管理
- インプット・アウトプットの考え方
- プロセス間のつながり
- 継続的改善との関係
- プロセス管理
- 日常管理
- 品質維持活動
- 維持管理
- 現場で求められる品質管理の視点
- 品質維持活動
- 標準化
- 品質を安定させる標準化
- 標準書作成の考え方
- 誰でも同じ品質を実現する仕組みづくり
- 品質を安定させる標準化
- PDCAサイクル
- まとめ 本日の振り返り
- 品質改善へ向けたQCストーリーの実践
- QC7つ道具を使い自職場で実践する改善活動の実践
- 顧客満足に向けた継続的改善の実践
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 15,000円(税別) / 16,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 15,000円(税別) / 16,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。