EUのPPWR (Packaging and Packaging Waste Regulation) は、実施のための基準や要件が不明確です。
本セミナーでは、現時点のPPWRの内容を解説し、2030年に向けて順次備えるべき事項を説明いたします。
また、関連する各国の法規、それらを踏まえた軟包装のモノマテリアル化やリサイクル手法の開発動向、プラスチックの紙化動向、関連特許動向等についても解説いたします。
日時
- 2026年11月19日 13時00分〜 2026年12月3日 16時30分
開催予定
プログラム
EUのPPWR (Packaging and Packaging Waste Regulation) が2025年2月に発効し、2026年8月12日から適用されます。包装廃棄物の削減目標、包装の素材ごとのリサイクル目標値等が設定され、一定以上のリサイクル可能性が要求され、プラスチックについては、2030年からのリサイクル材使用率が定められました。 規則の発効後、ガイダンスが公表され、さらにラベリング実施規則が決定されました。実施に向けた情報を踏まえ、PPWRに対して準備すべき事項を説明します。また、リサイクル可能化に向けたプラスチックのモノマテリアル化及び紙化、及びプラスチックのリサイクルの最新情報を示します。 さらに、日本、米国等における包装材料のEPRに関する法制化動向についても説明します。
- PPWR (Packaging and Packaging Waste Regulation)
- PPWR法制化の背景と経緯
- PPWRの主題
- PFAS禁止
- リサイクル可能化及び適用除外
- プラスチックのリサイクル材使用率及び適用除外
- バイオプラスチックについて
- 堆肥化可能包装
- 再使用について
- ラベル標記による情報提供
- 拡大生産者責任 (EPR)
- 包装廃棄物削減目標
- 包装廃棄物リサイクル目標
- EUのプラスチック包装廃棄物リサイクル率
- PPWRガイダンス
- 製造事業者の定義及び役割
- 生産者の定義及び役割
- 供給者の役割
- PFAS規制の施行
- 再生材含有率目標の適用除外
- PPWRラベリング実施規則
- ラベル表示要件
- デジタル手段による仕様
- プラスチック包装のリサイクル可能化ガイドライン
- CEFLEX
- RecyClass
- APR
- プラスチックリサイクル材の食品包装への適用
- FDA
- EFSA (European Food Safety Authority)
- 日本の規制
- PPWRへの対応
- 業務と立場
- 準備すべき事項
- 各国の法規制動向
- 日本
- 英国
- 米国
- その他各国
- 最近のモノマテリアル化例
- プラスチック包材リサイクルの開発動向
- メカニカルリサイクル
- ケミカルリサイクル
- 油化
- ガス化
- 解重合
- プラスチックの紙化
- PPWRにおける紙化のメリット
- 紙リサイクルのガイドライン
- 紙化の動向
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
アーカイブ配信セミナー
- 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
- 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
- 視聴期間は2026年11月19日〜12月3日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。