本セミナーでは、電磁波がどのように伝わり、吸収・遮蔽するのか、電磁波吸収の原理から評価法の種類、コツまで、やさしく丁寧に解説いたします。
日時
- 2026年10月9日 10時30分〜 2026年10月9日 16時30分
中止
プログラム
第1部 カーボンナノチューブを用いた超軽量電波吸収材料の材料設計手法
(2026年10月9日 10:30〜12:00)
- 電磁波の基礎
- 電磁波シールド・吸収材料
- シールド材料の紹介
- 吸収材料の紹介
- 電磁波シールド・吸収材料設計のコツ
- 電磁波シールド材料設計のコツ
- 電磁波吸収材料設計のコツ (遠方界の伝送線路)
- 電磁波シールド・吸収材料の評価法
- ノイズ抑制材料の商品化
- 質疑応答
第2部 ミリ波関連電波吸収体・シールド材料の応用と市場動向
(2026年10月9日 12:50〜14:20)
5Gの普及により、ミリ波通信がより注目を受けている。ミリ波は通信に止まらず、自動運転やセキュリティなどの幅広い分野でのセンシングにも利用されている。 本セミナーでは、ミリ波電波吸収体及びシールド材の技術開発の動向について述べると共に、この材の実用用途における役割とその市場性動向について述べる。
- はじめに
- 電波吸収体とシールド材
- 電波吸収体・シールド材の分類
- 電波吸収とシールド
- 電波吸収体
- 電波吸収の原理
- 電波吸収性能の評価方法
- ミリ波電波吸収体のADAS車載用途
- ADASの定義
- ADAS搭載センサ
- レーダー
- ミリ波レーダーセンサー
- ミリ波電波吸収体の応用
- ミリ波電波吸収体及びシールド材の新たな応用用途
- 質疑応答
第3部 GHz帯用広帯域電磁波吸収材の開発設計と次世代通信における取組
(2026年10月9日 14:30〜16:00)
GHz帯の高周波の電磁波を吸収するためには、低周波とは異なる材料の設計が必要となります。この帯域の吸収材として、樹脂にカーボン系フィラーを添加したものなどが知られていますが、吸収する帯域が狭かったり、厚みや形状が限定されたりするといった課題があります。 KRIでは、樹脂中でのフィラーの分散状態を制御するという手法によって、これまでに無かった広帯域の電磁波吸収材を開発しました。講演では、その設計コンセプトや開発品の性能について説明します。また、次世代通信関連分野における当社の取り組みや今後の展望等について紹介します。
- 開発の背景
- 従来の高周波用電磁波吸収材と課題
- 広帯域の吸収材開発の狙い
- 広帯域電磁波吸収材の開発
- 設計コンセプト
- 電磁波吸収フィラーの分散状態制御
- 開発品の性能
- 今後の展望
- 次世代通信関連分野における当社の取り組み
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
- 複数名: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 200,000円(税別) / 220,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 230,000円(税別) / 253,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。