本セミナーでは、自主対応型と法律準拠型の両輪で進むこととなった日本の化学物質管理について、最新情報を含め概要を整理して解説いたします。
また、本改正では新たな曝露指標として定められた「濃度基準値」について、作業環境の指標である「管理濃度」との違いや、各種曝露評価手法について解説いたします。
日時
- 2026年10月16日 13時00分〜 2026年10月16日 16時00分
プログラム
2022年に労働安全衛生関連政省令が改正され、日本においても「自律的な化学物質管理」が導入されました。2023年以降順次施行され、現在も「自律的な化学物質管理」を最適化するために追加の関係法令の改正が行われています。この法令改正の中心となるのは、リスクアセスメントを基軸とした化学物質管理で、リスクアセスメントを実施し、作業者の曝露を濃度基準値以下、あるいは最小限度にしなさいというものです。 改正された法令は多岐にわたり、全てを理解するには一筋縄ではいきません。一方、有機溶剤中毒予防規則など特別規則による管理も継続しており、一部規制の強化と緩和がなされました。 本セミナーでは、自主対応型と法律準拠型の両輪で進むこととなった日本の化学物質管理について、最新情報を含め概要を整理して解説します。また、本改正では新たな曝露指標として「濃度基準値」が定められました。作業環境の指標である「管理濃度」との違いや、各種曝露評価手法についても解説します。
- 新たな化学物質管理規制の背景 (自律的な化学物質管理の考え方)
- 化学物質管理の潮流 (世界と日本)
- 日本でおこった職業性疾病による労働災害
- 労働安全衛生マネジメントシステム (リスクアセスメントの進め方)
- リスクアセスメントを基軸とした化学物質管理
- 労働安全衛生法関連政省令改正の概要
- リスクアセスメント対象物 (表示・通知対象物)
- 曝露を最小限にすること
- 皮膚等障害化学物質
- がん等の遅発性疾病の把握
- リスクアセスメントに基づく健康診断
- 安全衛生管理体制
- 情報伝達の強化
- 特別規則の強化と緩和
- 曝露評価の基礎と実務上のポイント
- 有害性評価、曝露評価、リスク評価
- CREATE-SIMPLE (曝露の推定)
- 作業環境測定と個人曝露測定
- 化学物質管理の実際・曝露低減対策
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。