本セミナーでは、現行JISによるサイズ公差と幾何公差との使い分けおよびその指示法について詳解いたします。
日時
- 2026年10月16日 10時30分〜 2026年10月23日 16時30分
中止
プログラム
国際標準化機構 (ISO) のGPS (製品の幾何特性仕様) に関する規格開発は活発で、多くのISO規格が更新されている。一方、JISにも幾何公差を規定するものはあるが、多くが1990年〜2000年前後に制定・改定されたままの状態であり、規定内容の差が目立つ状態である。最近、その状況を少しでも打破すべく、優先順位をつけて重要なISO/GPS規格を対象にJIS化する活動も活発になっている。 この状況において、ISO/GPS規格の基本的方針を説明した上で、最近規定された“サイズ形体”だけに適用する“サイズ公差”の指示法の概要を述べる。その中で、従来の“寸法公差”を“サイズ公差”に用語変更した経緯も説明し、寸法の概念を改めて考えるきっかけを与えたい。 さらに、幾何偏差 (真直度・円筒度などの形状偏差、平行度・傾斜度などの姿勢偏差、位置度、対称度などの位置偏差および振れ偏差) を規制するための幾何公差の指示法の概要を述べ、単純な図示例の解釈を説明する。
- ISO/TC10およびISO/TC213が取り扱う規格
- 経産省のJIS化の方針
- JISハンドブック製図
- GPS規格の重要性および日本の方針
- 図示の解釈があいまいになる例
- サイズにはサイズ公差、距離・位置には幾何公差
- JIS B 0420 – 1 長さに関わるサイズ
- 普通寸法 (サイズ) 公差 JIS B 0405 (ISO 22081)
- サイズ公差と幾何公差との関係
- 形体
- TED (理論的に正確な寸法)
- データム、データム系、データムターゲット
- 幾何偏差
- 幾何公差
- 包絡の条件
- 最大 (最小) 実体公差方式
- 突出公差域
- 自由状態
- 普通幾何公差 (JIS B 0419)
- 普通幾何公差 (ISO 22081)
- 単純な図示例
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
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- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
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- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
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- 視聴期間は2026年10月16日〜23日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。