研究所の技術シーズを事業化につなげる仕組みづくり

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本セミナーでは、研究所主体のイノベーションマネジメントの限界を整理したうえで、研究所が主導してこの構造的問題を解決する進め方を解説いたします。

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プログラム

多くの企業では、研究所に優れた技術シーズがあっても、事業化につながらないという課題が繰り返されています。技術検証までは進むものの、用途探索が弱い、顧客課題の反映が不十分、事業部門への移管条件が曖昧なままPoCで止まる – - この原因は、研究所の能力不足ではなく、事業化に必要な機能を研究所だけで担わざるを得ない組織的な要因にあります。  本講座では、研究所主体のイノベーションマネジメントの限界を整理したうえで、研究所が主導してこの構造的問題を解決する進め方を解説します。現在進行中のプロジェクトを対象に、失敗原因の事前洗い出し、不確実性評価、用途探索、事業部門レビュー、PoCゲート、移管条件の設定などを組み込み、個別プロジェクトの成功率を高めながら、有効だった機能を研究所全体へ標準化していく現実的なアプローチを、欧米先進企業の事例と国内製造業の支援実績に基づいて示します。

  1. イノベーションマネジメントの進化と研究所主導の役割変革
    1. イノベーションの経緯と研究所主体の限界
    2. イノベーションマネジメントの4世代
    3. 第2世代・第3世代で求められる全社統合型の仕組み
    4. 第1世代からの脱却を研究所主導で進める考え方
    5. イノベーションマネジメントの仕組みの構成要素
  2. 研究所主導の技術シーズ事業化が失敗する原因
    1. イノベーション・新規事業に共通する失敗原因
    2. 研究所主導のイノベーションで起きやすい失敗原因
    3. 研究所に不足しやすい事業化機能
    4. 研究所主導の失敗原因に対する解決策の全体像
  3. 研究所主導イノベーションの成功率を高める仕組みづくり
    1. 研究所主導の失敗原因に対応する仕組みの全体像
    2. 第1世代から脱却するための中間地点としての仕組み整備
    3. プロジェクトの成功率を高めながら、学習、仕組み整備を展開するアプローチ
      1. 対象プロジェクトを選定し、起こり得る失敗を事前に洗い出す
      2. 技術・市場・事業・組織の不確実性とリスクを評価する
      3. 暫定的な仕組みの機能を盛り込んだ対策を実行する
      4. 失敗・学習を蓄積し、次のプロジェクトに転用する
  4. 研究所主導による実施例
    1. コアテクノロジーの棚卸と展開戦略
    2. 研究所と事業部門の戦略の整合
    3. 技術シーズから市場への展開
    4. 事業部門へ移転するためのポートフォリオマネジメント
    5. コミュニティとテクノロジープラットフォーム

受講料

  • 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
  • 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

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  • 視聴期間は2026年10月16日〜26日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
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