本セミナーでは、複数の食品事業所の品質管理部門に約35年間従事し、現在はISOやHACCPなどのマネジメントシステムの審査員や構築支援を行っている講師により、各社のマネジメントシステムを形骸化することなく、継続的に有効に活用するためには何をするべきかについて解説いたします。
日時
- 2026年10月5日 13時00分〜 2026年10月12日 16時00分
中止
プログラム
2021年6月よりHACCP制度化が本格施行となり、食品製造事業所はそれぞれの事業所に応じたHACCPシステムを導入し実施している。しかしながら、そのシステムが実際の業務に有効に機能し、システムとして改善のPDCAサイクルが回り改善に結びついているだろうか。本来、食品工場の品質管理部門はHACCPシステムの食品安全の確保とともに工場内の「問題解決」を行い、その結果、クレーム件数や工程異常件数は減少する、というあるべき姿にするためにはどのようなことに注力すべきか。 本講座では、複数の食品事業所の品質管理部門に約35年間従事し、現在はISOやHACCPなどのマネジメントシステムの審査員や構築支援を行っている講師により、HACCP制度化時代の食品工場の品質管理とその実践方法について解説する。
- HACCP制度化時代に食品工場の品質管理に求められていること
- 食品安全ならびに現場の問題解決をするために必要なこと
- 自事業所システムのPDCAサイクルを効果的に回し、より有効に活用するためには
- PDCAにより改善可能なマネジメントシステムの構築
- 「Plan」:具体的で分かり易い計画を作成する
- 「Do」:トップマネジメントと現場のコミュニケーションこそが重要
- 「Check」:客観的に確認する (内部監査、顧客監査、外部監査)
- 「Act」:効果的な対策を設定する
- 未然防止対策として有効なHACCPシステムの運用
- HACCP適用の7原則・12手順
- HACCPプランを中心とした運用の流れ
- HACCPの衛生管理は未然防止対策
- 自分たちの職場に応じた一般衛生管理とは
- 一般的な衛生管理に関する基準
- 一般衛生管理プログラムとHACCPシステムの関係
- 5S管理
- 防虫防鼠対策
- 毛髪混入防止対策
- 設備由来異物混入防止対策
- 改善に結び付ける問題解決力を高めるためには
- 現場改善活動の目的は「安全・品質・効率」の高い次元での調和
- 問題解決のための2つの思考法 (演繹法と帰納法)
- 問題解決手法の種類と特徴 (QC7つ道具、なぜなぜ分析等)
- 人的ミスを防止するためには
- 実践的に活用した事例
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年10月5日〜12日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。