本セミナーでは、AI・機械学習を産業現場でどう使うかに焦点を当て、解説いたします。
ニューラルネットワーク・強化学習の基礎から、設備制御・異常検知・予知保全・最適運転への適用方法まで、豊富な実例を交えて解説いたします。
また、IoTを活用した時系列データ収集、データ前処理や偏り補正、プロジェクト立ち上げのポイントなど、実装時に直面する課題への対処法について解説いたします。
日時
- 2026年10月27日 10時00分〜 2026年10月27日 16時00分
開催予定
プログラム
近年AI分野の一つである機械学習がIT世界から産業現場へ広がってきて、製造現場や商業ビルにおける設備のシステム制御や異常検知などに応用するニーズが急増しています。 しかし、現場実装には、現場環境制約、情報セキュリティ、収集データ偏り等の現実の課題があるのが普通です。 本セミナーでは、機械学習の基礎であるニューラルネットおよび強化学習の原理と産業現場実装方法を丁寧に説明します。特に、対象設備の時系列データを収集して学習データとして使える状態にする現実的なノウハウに力点を置きます。 データ収集IoTシステム実装構築法、機械学習ツール動作理解のコツについても講師の長年の経験を紹介いたします。最後に最先端技術として生成AIのTransformerの原理紹介と産業現場に適用する研究実例を紹介します。
- 機械学習の産業応用の概観
- 最先端研究例の動画
- 機械学習の産業現場適用
- 産業応用の現場実例のサンプル集
- 制御対象のモデル化
- ニューラルネットワークの基礎
- 実例1: 機器制御動作のステップ応答
- 実測データから入出力制御変数の選定
- 多変数制御のブラックボックスモデル
- 設備保全の予測
- 過去を記憶する機械学習
- LSTMニューラルネットとは
- 実例2: 設備動作の突発事象の予測
- 保全運転発生予測の有用性と精度
- 保全運転予測精度の評価指標と使い方
- 過去を記憶する機械学習
- 設備管理の強化学習
- 教師データ不要の強化学習
- 強化学習の代表Qラーニングの原理
- 学習期間課題を解決する転移学習
- 実例3: 設備の最適経済運転
- 本来機能と電気代削減の両立
- マルチ転移学習法による学習期間短縮
- 教師データ不要の強化学習
- 学習データ収集の実際
- 実際に収集できる学習データの量と質
- 理想的な学習データ収集分布
- 欲しいデータ少ないときのSMOTE法
- 学習ツールか自作学習ソフトか
- 実際に収集できる学習データの量と質
- 現実的なシステム設計のコツ
- 最初のプロジェクト試行の戦略
- 設計手順概要
- 対象選定とチーム編成
- 機械学習ツールの使い方と限界
- 最初のプロジェクト試行の戦略
- 生成AI技術の先端産業応用
- 生成AIの技術基盤: Transformer
- 革新的ニューラルネット: Transformerとは
- Transformerの内部原理の概観
- Transformerの産業応用例
- Transformerによる時系列傾向予測
- Transformerによるイベント発生予知
- 生成AIの技術基盤: Transformer
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
複数名同時申込割引について
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年11月3日〜9日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。