EU包装/包装廃棄物規則 (PPWR) の重要事項・最新動向と国内企業に求められる実務対応

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EUの包装及び包装廃棄物規則 (PPWR) は、包装設計、リサイクル性、再生材利用、有害物質管理、表示、適合性評価などを包括的に規定し、従来の包装及び包装廃棄物指令 (PPWD) に代わるEU共通の直接適用規則として制定されました。
本セミナーでは、EU法体系やEU共通の適合性評価スキーム (New Legislative Framework:NLF) といった基礎知識をはじめ、PPWRの主要要求事項、技術文書・適合宣言書 (DoC) の作成方法、国内企業が準備すべき実務対応について、順を追って分かりやすく解説いたします。

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プログラム

EUの包装及び包装廃棄物規則 (PPWR) は、包装設計、リサイクル性、再生材利用、有害物質管理、表示、適合性評価などを包括的に規定し、従来の包装及び包装廃棄物指令 (PPWD) に代わるEU共通の直接適用規則として制定されました。  本講座では、EU法体系やEU共通の適合性評価スキーム (New Legislative Framework:NLF) といった基礎知識をはじめ、PPWRの主要要求事項、技術文書・適合宣言書 (DoC) の作成方法、企業が準備すべき実務対応について、順を追って分かりやすく解説します。

  1. EU法体系とPPWRの位置付け
    1. Regulation、Directive及びDecisionの違い
    2. Delegated Act及びImplementing Actの位置付け
    3. PPWR本則、ガイダンス、FAQ及び標準規格の法的位置付け
  2. EUの適合性評価スキーム (NLF) について
    1. EU共通適合性評価制度 (決定No 768/2008/EC)
    2. 各モジュールの概要
  3. PPWR制定の背景とEUサーキュラーエコノミー政策
    1. EUにおける包装廃棄物問題とPPWR制定の背景
    2. PPWRの目的と従来のPPWDからの主な変更点
    3. 欧州グリーンディール及び循環経済行動計画 (CEAP) との関係
    4. PPWRの発効・適用スケジュールと企業への影響
  4. PPWRの全体構成と適用範囲
    1. PPWRの章立てと主要要求事項
    2. 対象となる包装及び包装廃棄物
    3. 包装のライフサイクル全体に対する要求
    4. 加盟国共通ルールと各国制度との関係
  5. 持続可能性要件 (第5条〜第11条) と表示要件 (第12条) 概要
    1. 持続可能性要件概要 (第5条〜第11条)
    2. 表示要件概要 (第12条)
  6. 包装材料・有害物質規制 (第5条)
    1. 懸念物質 (SoC) 最小化
    2. 重金属規制
    3. PFAS要求事項
    4. リサイクル阻害物質について
    5. よくあるご質問
  7. リサイクラビリティ評価 (第6条)
    1. PPWDからの要件「リサイクル可能でなければならない」 (第6条第1項)
    2. 2030年から予定されているリサイクル性能グレード
    3. よくあるご質問
  8. プラスチック製包装に係る再生材利用義務 (第7条)
    1. 2030年より予定されている再生材最低含有率
    2. 第7条の一部製品への適用除外について
    3. よくあるご質問
  9. 包装最小化要件 (第10条・第24条)
    1. 包装最小化要件と考えられる証明方法
    2. 輸送包装等における空隙率について
    3. よくあるご質問
  10. リユース要件 (第11条)
    1. リユース要件と回収スキーム
    2. クローズドループ・オープンループ
    3. よくあるご質問
  11. 表示要件 (第12条)
    1. 分別表示・材料表示の統一化
    2. よくあるご質問
  12. 経済事業者の義務
    1. 製造者の義務
    2. 包装供給者・輸入業者等の義務
    3. よくあるご質問
  13. 適合性評価について
    1. 適合性評価に関する規定
    2. EU適合宣言に関する規定
  14. 技術文書の作成方法
    1. 技術文書の基本構成
    2. 技術文書の事例
    3. 不適合リスク分析と評価方法
  15. EU適合宣言 (DoC)
    1. EU適合宣言の基本構成
    2. EU適合宣言の事例
  16. リサイクラビリティ評価
    1. PPWDとEN13430の規定
    2. EN13430に基づくリサイクラビリティ評価方法
    3. リサイクラビリティ評価の事例
  17. 不適合リスク分析と評価
    1. コンプライアンスリスク分析・評価の流れ
    2. FMEA及びリスクマトリクスを用いたリスク分析・評価
  18. 質疑応答

受講料

  • 1名様: 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
  • 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年10月15日〜29日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • 「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
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アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年10月15日〜29日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
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  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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