本セミナーは、押出成形を基礎から解説し、装置・プロセス条件の設定、樹脂特性と成形への影響、不良の原因と対策について詳解いたします。
過去のセミナーで多く寄せられた質問を元にプログラムを構成しております。
日時
- 2026年9月30日 10時30分〜 2026年9月30日 16時30分
開催予定
プログラム
本講座は、押出成形の装置、プロセス条件をどう設定するか? 樹脂のどんな特性が成形に影響するか? 等、過去のセミナーで多く寄せられた質問を元にプログラムを構成しています。
- 押出成形に関する基礎知識
- 材料特性
- Q1 : 押出成形に関係する樹脂特性は何か?
- Q2 : 分子量 (平均分子量) 、分子構造は押出成形性にどのように影響するか?
- Q3 : 非晶性プラスチックと結晶性プラスチックの違いは何か?
- Q4 : MFR、溶融粘度、分子量の間の関係は?
- Q5 : 溶融張力の測定法は?
- Q6 : 溶融張力とMFRの関係は?
- Q7 : 押出成形材料の形態は?
- Q8 : 溶融樹脂から発生するガスにはどのようなものがあるか?
- 押出成形特性
- Q9 : 押出成形はどのような工程からなるか?
- Q10 : 押出成形の原理は?
- Q11 : 溶融粘度とは?
- Q12 : 剪断粘度の測定法は?
- Q13 : 伸張粘度の測定法は?
- Q14 : ドロウダウン性の測定法は?
- Q15 : 押出機にはどんな種類があるか?
- Q16 : スクリュの形状は?
- Q17 : 押出成形装置にはどんな種類があるか?
- 材料特性
- 押出成形現象
- Q18 : 押出成形をする上で、必ず押さえなければならない点は?
- Q19 : 押出成形で成形しにくい製品形状は?
- Q20 : 異形押出とその特徴は?
- Q21 : 押出成形のし易さ、難しさは何によって決まるか?
- Q22 : 樹脂の比容積、圧力、温度 の関係は?
- Q23 : スウェリング (ダイスウェル) とは?
- Q24 : スウェリングに影響する要因は何か?
- Q25 : メルトフラクチャー 、シャークスキンとは?
- Q26 : 配向のメカニズムは?
- Q27 : ドロウレゾナンスとは?
- Q28 : 残留ひずみ、そり、変形の発生メカニズムは?
- Q29 : 残留ひずみは製品品質にどのように影響するか?
- Q30 : 残留ひずみの測定法は?
- 加工条件の最適化
- Q31 : 樹脂はどんなふうに溶けるか?
- Q32 : ホッパーからの落下量に影響する因子は?
- Q33 : スクリュの食い込みに影響する因子は?
- Q34 : 予備乾燥はどんな場合に必要か?
- Q35 : 予備乾燥の方法は?
- Q36 : スクリュ回転による剪断発熱を抑制するには?
- Q37 : シリンダ、スクリュにおける剪断熱の制御法は?
- Q38 : スクリュの輸送の推進力を決める因子は?
- Q39 : スクリュで均一に混練するポイントは?
- Q40 : ベント式押出機の脱気の進め方は?
- Q41 : ダイ押出後の冷却法は?
- Q42 : ダイ温度制御のポイントは?
- Q43 : 安定した供給を行うためのポイントは?
- Q44 : 賦形工程の注意点は?
- Q45 : 冷却時の温度むらを防ぐには?
- トラブル対策
- Q46 : 溶融樹脂のドロウダウンを防ぐには?
- Q47 : ドロウレゾナンスを防止するには?
- Q48 : サージング (脈動) を防ぐには?
- Q49 : ダイラインを防ぐには?
- Q50 : 残留ひずみ (冷却ひずみ) を低減するには?
- Q51 : フッシュアイを防ぐには?
- Q52 : ギヤマークを防ぐには?
- Q53 : メヤニを防ぐには?
- Q54 : 粘着・剥離マークを防ぐには?
- Q55 : 光学ひずみを防ぐには?
- Q56 : そりを防ぐには?
- Q57 : ブリードを防ぐには?
- Q58 : 異物混入を防ぐには?
- Q59 : ウェルドライン (スパイダーマーク、融着ライン) の発生を防ぐには?
- Q60 : 成形品の変色を防ぐには?
- Q61 : 表面光沢をよくするには?
- Q62 : メルトフラクチャー (シャークスキン) を防ぐには?
- Q63 : 気泡不良を防ぐには?
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年10月9日〜19日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。