本セミナーは、企業の知財・開発担当者を対象に、侵害予防調査 (クリアランス調査) における生成AIの具体的な活用法と実務プロセスを体系的に解説いたします。
従来、多大な時間と専門知識を要した「調査対象の明確化」「特許分類やキーワードの選定」「検索式の作成」「スクリーニング」といった各工程において、生成AIをどのように組み込み、効率化と精度向上を両立させるかを解説いたします。
日時
- 2026年9月25日 10時30分〜 2026年9月25日 16時30分
開催予定
プログラム
本セミナーは、企業の知財・開発担当者を対象に、侵害予防調査 (クリアランス調査) における生成AIの具体的な活用法と実務プロセスを1日で体系的に学ぶ講座です。従来、多大な時間と専門知識を要した「調査対象の明確化」「特許分類やキーワードの選定」「検索式の作成」「スクリーニング」といった各工程において、生成AIをどのように組み込み、効率化と精度向上を両立させるかを解説します。 ハルシネーション対策などのリスク管理、すぐに使える実践的なプロンプト、さらには「業務特化型AIエージェント」による次世代の自動化までを網羅し、知財業務を戦略的業務へとシフトさせるための実践的なノウハウを提供します。
- イントロダクション
- 講師自己紹介
- 今の生成AIで「できること」と「まだできないこと」
- クリアランス調査における「見逃し (リスク) 」とAIの親和性について
- 生成AIと特許調査ツールの基礎
- 生成AIの基礎知識
- 大規模言語モデル (LLM) の仕組み (確率的な単語予測)
- 汎用LLMと特許特化型AIの違い
- ChatGPT
- Claude
- Gemini
- セキュリティとデータ機密保持の基本ルール
- AI特許調査ツールの概要と選定
- 主要ツールの紹介
- 対話型AI
- RAG搭載の特許DBなど
- 選定基準と使い分け方
- アイデア出し
- 網羅的スクリーニング
- 請求項対比
- 主要ツールの紹介
- 生成AIの基礎知識
- 日常業務への導入 (技術動向・先行技術) と侵害予防調査の基本
- 侵害予防調査とは
- 侵害予防調査 (クリアランス調査) の目的と他の特許調査との違い
- 技術動向・先行技術調査への活用
- 技術ランドスケープの作成補助、課題・解決手段の自動抽出と要約
- 検索クエリ (キーワード・分類) の生成支援、類似特許のリストアップ
- 侵害予防調査とは
- 特許クリアランス調査への生成AI活用プロセス (前編)
- 調査対象の明確化と範囲特定
- 調査対象製品 (イ号物件) の仕様定義:AIによる構成要件分解の自動化
- リスクに応じた調査範囲の設定
- 侵害予防調査の検索式作成
- 特許分類とキーワードの選定における生成AIの活用
- 生成AIを活用した検索式作成 (同義語・類義語の効率的な洗い出し)
- 調査母集団の作成 (スクリーニング)
- ノイズ除去の効率化:AIに「関係ない公報」を弾かせるプロンプト技術
- 注意点:AIによる「足切り」のリスクと、人間が確認すべき境界線
- 調査対象の明確化と範囲特定
- 特許クリアランス調査への生成AI活用プロセス (後編) &リスク管理
- クレーム解釈と特許侵害の判断方法
- 特許請求の範囲 (Claim) の構成要件分節化と「構成要件対比表 (クレームチャート) 」の自動生成
- 特許侵害の判断方法と充足・非充足の論理構築サポート
- ハルシネーション (嘘・幻覚) 対策
- なぜAIは特許番号や条文を間違えるのか/RAGやGrounding機能の活用
- 調査結果の分析と報告書作成
- 開発部にも伝わる「分かりやすい報告書」のAI生成/回避案のブレスト
- 【実践】すぐに使えるプロンプト集
- 検索式作成、スクリーニング、侵害判断の各プロセスで明日から使える具体的なプロンプト例の紹介
- クレーム解釈と特許侵害の判断方法
- 業務特化型AIエージェントと知財業務の未来
- 生成AIを活用した知財業務の高度化
- 単純作業からの解放と「戦略的業務」へのシフト
- 社内知財チャットボットの構築事例
- 業務特化型AIエージェントを活用した業務効率化
- AIエージェントとは
- 指示待ちではなく、自律的に調査・推論・報告を行うAI
- 次世代のクリアランス調査
- 自社製品に関連する公開特許を毎朝自動ピックアップする可能性
- AIエージェントとは
- 生成AIを活用した知財業務の高度化
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年10月6日〜15日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。