本セミナーでは、技術者の視点が効果を奏する新規性・進歩性を中心に拒絶理由に対する反論材料を作る手法を演習を交えて詳説いたします。
特許を出願し審査請求をすると、高い頻度で拒絶理由が通知されます。この拒絶理由通知への対応に際し、特許部門だけではなく、その発明をした技術者自身が特許的な視点から検討することにより、非常に強力な反論を行うことができるケースが多々あります。
本セミナーでは、技術者の視点が効果を奏する
① 新規性
② 進歩性
の2点に絞り、拒絶理由に対する反論材料を作る手法を、演習を通じて学習して頂きます。