日時
- 2026年9月3日 9時50分〜 2026年9月3日 17時00分
開催予定
プログラム
第1部 シリコン太陽電池の基礎から最新動向まで
(2026年9月3日 9:50〜11:10)
結晶シリコン太陽電池の発電原理と高効率化要因を概説し、主流構造や大面積・低コスト化を支える特徴的製造法を整理するとともに、太陽光発電の現状と将来課題について解説する。
- 太陽電池の動作原理
- 半導体
- p-n接合
- 電流発生の原理
- 電圧発生の原理
- 太陽電池の理論限界効率
- 太陽電池の基本構造
- 結晶シリコン太陽電池の作製プロセス
- 結晶成長
- ウェハー化
- 表面凹凸形成
- ドーパント拡散
- 反射防止膜形成
- 電極形成
- モジュール作製
- 市場動向と将来展望
- 太陽電池モジュールの生産量
- セル構造の変遷
- シリコン以外の太陽電池の状況
- 課題と将来展望
- 質疑応答
第2部 太陽電池周辺部材の高耐久化・長寿命化に貢献する無機-有機複合樹脂技術
(2026年9月3日 11:20〜12:20)
PFAS規制やBIPV普及を背景に、太陽電池周辺部材の高耐久・長寿命化が求められている。 本講座ではSi-O骨格由来の耐候性・耐汚染性をはじめとする機能性を付与した無機ー有機複合樹脂の特徴と評価データを紹介する。
- 無機ー有機複合樹脂と太陽電池周辺部材の市場動向
- 世界の市場動向
- 無機-有機複合樹脂と太陽電池用途への展開
- ポリシロキサンー有機複合樹脂の開発
- ポリシロキサンの構造と種類
- ポリシロキサンー有機複合樹脂の製法について
- ポリシロキサンー有機複合樹脂のモルフォロジー
- ポリシロキサンー有機複合樹脂製品とその機能性について
- 耐候性
- 耐汚染性
- 冷熱・湿熱サイクル特性
- 耐摩耗性
- 基礎物性およびその他特性
- まとめ
- 質疑応答
第3部 太陽光パネルの「防汚、防水」および「透過光、反射光、受信光の調整」とその材料
(2026年9月3日 13:00〜14:20)
- 太陽光パネルの防汚、防水に関する材料や技術について
- 太陽光発電用受光ガラス板部材について
- ガラス部材への機能性コーティング加工について
- 表面改質膜による撥水、防汚、含水率ゼロ化について
- 太陽光パネルの透過光、反射光、受信光の調整とその材料について
- 透過光、反射光、受信光の調整について
- 受光量増加による太陽光発電率の向上について
- 太陽光発電の現状と課題について
- 質疑応答
第4部 太陽光パネルにおける封止技術 (封止方法、封止材料) について
(2026年9月3日 14:30〜15:50)
地球環境保護 (脱二酸化炭素、脱炭素) のため、自然エネルギーの有効活用が求められている。特に、太陽光発電への期待が高く、実用化も進んでいる。今回、太陽光パネルの種類と封止技術などについて解説する。- 太陽光パネル
- 種類と発電原理
- 実用製品:シリコン系
- 結晶質
- 非晶質
- 研究開発品
- 化合物系
- 有機物系 (ペロブスカイトなど)
- 実用製品:シリコン系
- 太陽光パネルの形状
- リジット型
- フィルム型 (フレキシブル型)
- 太陽光パネルの発電能力
- 受光半導体 (PD) との違い
- 種類と発電原理
- シリコン系太陽光パネルの封止技術
- リジッド型パネル
- フィルム型パネル
- 受光半導体
- 太陽光パネルの課題
- 研究開発品の実用化
- 寿命
- 安全性など
- パネル性能の向上
- 発電効率
- 寿命
- コスト
- 廃パネルの再利用
- リサイクル
- 再利用加工 (シリカ)
- 研究開発品の実用化
- 質疑応答
第5部 ペロブスカイト太陽電池向けパリアフィルムの開発展望
(2026年9月3日 16:00〜17:00)
フィルム型ペロブスカイト太陽電池の必要部材である「バリアフィルム」について,コニカミノルタ技術も含め,国内外メーカーの動向や今後の展望を中心に紹介する。
- ペロブスカイト太陽電池の開発・量産化動向
- バリアフィルムとは?
- 機能
- 評価指標
- バリアフィルム膜 成膜方法
- コニカミノルタのバリアフィルム技術
- 国内外バリアフィルムメーカー動向
- バリアフィルムに求められる機能、将来技術
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 複数名: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 55,000円(税別) / 60,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 110,000円(税別) / 121,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 165,000円(税別) / 181,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 220,000円(税別) / 242,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 250,000円(税別) / 275,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
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