本セミナーでは、機械設計者の方に向けて、設計意図に忠実に、なおかつ加工しやすい部品設計のために必要な基礎的知識を解説いたします。
切削加工に用いられる工作機械の基礎から、加工を考慮した製図の留意点、各加工法のメリット・デメリットと適切な選定、製造原価の構成と内訳について詳解いたします。
日時
- 2026年9月24日 10時30分〜 2026年9月24日 16時30分
開催予定
プログラム
設計者に加工方法の基本的知識が乏しいために、加工困難な形状の部品図が頻発します。加工現場では設計意図を再現することが優先されるので、加工工数を増やして、時間をかけてでも図面に描かれた通りの形状を作ろうとします。しかし、その情報が設計者にフィードバックされることはあまりありません。 さらに、設計現場と製造現場が離れた場所にあるために、加工知識を得たくても機会に恵まれない設計者も少なくありません。当講座では、そうした設計者の方々に向けて、設計意図に忠実に、なおかつ加工しやすい部品設計のために必要な基礎的知識を学んでいただきます。
- 機械加工の代表・旋盤加工とフライス加工
- 素材に合う加工法を検討する
- 切削加工とはなにか
- 旋盤加工の基礎
- フライス加工の基礎
- 設計上の留意点
- 工作機械の限度 (母性原理と分解能)
- その他の切削加工と研削加工
- ボール盤、ブローチ盤、歯切盤での加工の基礎
- 平面研削盤の仕組みと研削砥石の選びかた
- 円筒研削盤とセンターレス研削盤の違いと使い分け
- 設計上の留意点
- 非接触加工・放電加工とレーザー加工
- 放電加工の原理と種類
- 型彫り放電加工の基礎
- ワイヤー放電加工の基礎
- 細穴放電加工の基礎
- レーザ加工の基礎
- 設計上の留意点
- まとめ・質疑応答
※セミナー序盤と終盤に実力診断テスト (〇×問題) を行います。
受講料
- 1名様: 52,000円(税別) / 57,200円(税込)
- 複数名: 26,000円(税別) / 28,600円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 47,000円(税別) / 51,700円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 26,000円(税別) / 28,600円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 52,000円(税別) / 57,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 78,000円(税別) / 85,800円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 52,000円(税別) / 57,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 104,000円(税別) / 114,400円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 156,000円(税別) / 171,600円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。