本セミナーでは、MOSトランジスタの基礎からオペアンプの仕組み・設計、周波数特性やノイズ特性までを豊富なイメージ図と具体例で分かりやすく解説いたします。
日時
- 2026年9月18日 10時30分〜 2026年9月25日 16時30分
中止
プログラム
半導体業界ではデジタル技術が主流ですが、現実世界の情報を取り込む「入り口」と、人や機器へ出力する「出口」にはアナログ技術が不可欠です。AI、自動車、IoT、画像センサなど半導体の用途が広がる中、アナログ信号処理の品質は製品性能を大きく左右しています。 アナログ回路設計は、利得・速度・消費電力・ノイズなど複数の条件を満たしながら最適解を見つける、奥深く魅力的な技術分野です。本講座では、アナログ回路を「料理」に例え、CMOSトランジスタ、抵抗、容量、インダクタといった基本素子を材料として捉えながら学びます。 MOSトランジスタの基本的な使い方から、基本回路、オペアンプの仕組みと設計の考え方、さらに周波数特性やノイズ特性までを、豊富なイメージ図と具体例を用いて分かりやすく解説します。アナログ回路の動作を直感的に理解し、設計の面白さを体感できる講座です。
- アナログとデジタルの世界
- アナログ信号とデジタル信号の違いと特徴
- アナログ信号と切り離せないノイズの話
- システムの中でアナログ回路が担う役割
- 半導体プロセスの微細化とアナログ回路への影響
- MOSトランジスタの動作原理 (二乗則)
- Vgs-Ids特性とVds-Ids特性
- アナログは飽和領域、デジタルは線形領域で使う
- アナログは入力電圧を出力電流に変換する素子
- デジタルはスイッチとして使う
- アナログ電子回路の基本回路
- カレントミラー回路
- 差動対回路
- アクティブロード回路
- ソースフォロワー回路
- バンドギャップレファレンス回路
- 半導体内部が100°温度変化しても1.2Vを保つ仕組み
- オペアンプ設計の考え方
- 仕組みと動作
- 利得Aと誤差
- Aを追従する力に変える負帰還技術
- 増幅回路
- 非反転増幅回路
- 反転増幅回路
- 演算回路の例
- 加算回路
- 積分回路
- 微分回路
- オペアンプの内部回路 (概要)
- オペアンプ設計のポイント
- 要求仕様に合わせて利得Aを決める
- 高い利得Aを実現する回路構成
- 周波数特性
- 周波数で考えると微分&積分方程式は不要
- 位相補償で安定動作
- 発振させないための位相補償
- ノイズの考え方
- ノイズを削減するには、帯域制限一番
- スイッチドキャパシタ回路
- 容量に電荷を貯めて転送する仕組み
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年9月18日〜25日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。