商品価値は機能や品質だけでなく、「おいしさ」「食感」「高級感」といった感性的価値が商品評価を大きく左右します。
本セミナーでは、感性評価・官能評価の基礎から評価実験の進め方やパネル選定、QDA法・SD法などの評価手法をはじめ、おいしさの評価構造や商品価値との関係について解説いたします。
さらに、食品を中心とした事例を通じて、高級感や食感、おいしさに関する評価の考え方と、感性評価を活用した商品開発への展開について解説いたします。
日時
- 2026年8月28日 13時00分〜 2026年8月28日 15時15分
開催予定
プログラム
商品開発は、人の感性に依存しています。感性的な商品をブランド化する際には、高級感などの評価が重要な要素となります。 本講座では、食品を事例に、感性評価による商品開発の基礎から応用について、事例を交えて説明します。人の潜在意識の中にある高級感に関係する評価を考えた感性評価によるものづくりについて解説します。
- 感性・官能評価とは
- 感性・官能評価モジュール
- 評価実験の手順
- おいしさの伝達経路
- 商品力、付加価値、価格の関係
- エモーショナルブランド創造のための基本要素
- 理化学試験
- おいしさの評価構造
- おいしさの基本構造
- 理化学特性値と感性・官能評価、食感品質の全体像
- パネルの選定
- 実験の型
- パネルの選定に重要な要素
- 評価手法
- 質問紙調査法と面接法
- 質問紙調査で注意すべき点
- 行動観察
- 識別型と記述型
- 評価尺度
- QDA法とSD法
- 商品開発サイクル
- 製品のライフサイクル
- 製品開発の必要性
- 従来の商品開発における手順
- プロダクトアウト
- 事例研究1 特定加熱食肉製品の匂い特性
- 事例研究2 賞味期限の設定方法
- 感性評価における味と食感、高級感に関する事例
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 23,700円(税別) / 26,070円(税込)
- 複数名: 12,500円(税別) / 13,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 12,500円(税別) / 13,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 23,700円(税別) / 26,070円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 37,500円(税別) / 41,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。