化粧品容器設計におけるデザイン・機能性・安全性の実現とクレームから学ぶトラブル対策と商品への反映

セミナーに申し込む
オンライン 開催

化粧品容器に求められる、デザイン性・機能性・安全性。化粧品の価値創出とブランド信頼性の向上の為には、ひとつも欠かすことが許されません。
本セミナーでは、実際の商品事例を参考に、デザイン要素・機能性・安全性の両立の考え方、製品保証上の基本、容器形態別の設計ポイントを解説いたします。
また、現工場での生産時に起こりやすいトラブルや、消費者から寄せられるクレーム事例について、原因分析・対処方法・防止策を整理し、改良ポイントや再発防止につながる実践的な容器開発ノウハウを紹介します。

日時

開催予定

プログラム

化粧品容器の開発においては、デザイン性・機能性・安全性をバランスよく統合することが、商品の価値創出とブランド信頼性の向上に不可欠です。  本セミナーでは、容器に求められるデザイン要素、機能性・安全性の考え方、容器と中味の適合性を含む製品保証上の基本、さらに容器形態別の設計ポイントについて、実際の商品事例を交えながら分かりやすく解説します。  また、現在でも頻繁に発生する工場での生産時に起こるトラブルや、消費者から寄せられる製品クレーム事例について、原因分析・対処方法・防止策を整理し、これらの事例を踏まえた改良ポイントや再発防止につながる実践的な容器開発ノウハウを紹介します。

  1. 化粧品容器に求められるデザイン要素
  2. 容器の機能性と安全性について
    1. 容器の機能性
    2. 容器の安全性
    3. 容器素材 (樹脂・エラストマー・ゴム) と中味 (原料) との相性について
  3. 容器+中味の製品保証の基本
    1. 中味変化の要因
    2. 容量と経時減量の考え方
    3. 薬剤吸着、匂い吸着 (透過)、減量
    4. 光・酸素に対する保証
    5. 温度保証範囲について
  4. 容器形態別設計ポイント
    1. 細口樹脂容器
    2. 広口樹脂容器
    3. ガラス (細口・広口) 容器
    4. ポンプディスペンサー容器
    5. チューブ容器
    6. コンパクト容器
    7. 塗布具付き容器
    8. 繰り出し容器
    9. パウチパック
    10. ペンシル容器
  5. クレーム・トラブル事例と対策
    1. 容器の変形・変色
    2. 容器のクラック・割れ
    3. 落下と保証水準
    4. 蓋の開閉 (開閉しにくい・開かない)
    5. 中味残量について
    6. 容器の倒れ易さ基準
    7. 容器のキズについて
    8. 印刷・塗装・転写剝れ対応
  6. 質疑応答

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

アーカイブ配信セミナー