本セミナーでは、化学プロセスのスケールアップを考える上で外せない要素、製造に関わる費用対効果の考え方、製造コスト試算と事業採算性評価、消費電力、熱、圧力、速度、耐久性等、各種パラメータの把握と制御について詳解いたします。
日時
- 2026年9月25日 10時30分〜 2026年10月5日 16時30分
開催予定
プログラム
本セミナでは、まず、オペレーションとの対比で、プロジェクト・マネジメントの概念と重要性を説明する。 次に、相似形で行えば簡単と思われているスケールアップについて、その難しさと重要性について、実例を踏まえながら解説する。研究の初期段階においては、非常に簡易的な製造コストの試算について述べ、研究開発が進行して設備投資を計画する段階においては、ディスカウント・キャッシュ・フロー法 (DCF法) を用いた事業採算性検討、投資意思決定について述べる。 最後に、投資採算性検討のリスクについて触れ、そのリスク影響度を把握するための感度分析について述べる。
- プロジェクトで業務を考える
- プロジェクトとオペレーションの違い
- プロジェクトマネジメントとは
- プロジェクトのコストマネジメント (EVM)
- 実用化への第一歩スケールアップの考え方と進め方
- 化学者の視点 (プロダクト) と化学工学者の視点 (プロセス)
- スケールアップの難しさ
- 連続プロセスとバッチプロセスのスケールアップ
- 実験室と実設備の違い
- スケールアップのためのデータ取得
- モデル化
- コストは1つではない
- コスト構成
- 色々なコストの考え方
- 原価計算の目的
- 開発ステージにマッチしたコスト試算
- 研究開発段階における超概略コスト試算
- 開発試作段階におけるコスト試算
- 物質収支と変動費の推算
- 設備投資額の概算
- 製造コストの概算
- 事業採算性検討と投資意思決定
- 事業採算性検討に必要な値
- ディスカウント・キャッシュ・フロー (DCF) 法による計算
- 投資採算性検討の境界の考え方
- リスクマネジメント
- 感度分析
- 投資判断の例
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年9月25日〜10月5日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。