バイオ医薬品の抗薬物抗体 (ADA) 測定系の構築と規制対応

セミナーに申し込む
オンライン 開催

本セミナーでは、ADA解析法の構築における留意点と具体的な解析事例、関連する各種ガイドラインについて解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

創薬活動において開発対象の薬物の免疫原性および抗薬物抗体 (ADA) の解析は、その医薬品の臨床上の有効性と安全性の確保の上で重要となる。特に抗体医薬等のタンパク性バイオ医薬製品は、中和抗体による効能消失や免疫複合体による炎症反応など軽度から重度に渡る様々な免疫原性リスクとの関連が提唱されている。ADA解析用の測定系の構築はその第一歩となるが、抗体医薬の場合にはその解析ツールに一定の工夫が必要となる。  本稿ではADA解析法の構築における留意点と具体的な解析事例を紹介すると共に、関連する各種ガイドラインの概要についても触れる。

  1. イントロダクション
    1. 免疫原性の概要
    2. 免疫原性リスクの具体例
    3. 抗体医薬に対するADA誘導メカニズム
  2. 抗体医薬に対するADA解析の各種手法
    1. ELISA法
    2. SPR (Surface Plasmon Resonance) 法
    3. その他のADA解析手法
    4. 開発可能性 (Developability) 評価法
  3. 抗体医薬に対するADAの具体的事例
    1. 中和抗体 (Neutralizing Ab)
    2. 既存抗体 (Pre-existing Ab)
    3. 多重特異性・単重鎖抗体の免疫原性解析
  4. 免疫原性とADA解析に関連する各種ガイドライン
    1. “治療用タンパク製品の免疫原性試験”ガイダンス
    2. イムノグロブリンアイソタイプ解析の必要性
    3. 感度限界とカットポイント設定
    4. バイオシミラー開発における考慮事項
  5. 免疫原性評価とADA解析の今後の動向

受講料

複数名同時受講割引について

アカデミック割引

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

ライブ配信セミナーをご希望の場合

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合