本セミナーでは、知財重視の企業活動であるIPランドスケープに取り組むための、パテントマップ作成やアイデア発想法と攻め所の特定による戦略的な知財活動の進め方について解説いたします。
特許庁の「知財スキル標準Ver2.0」によると、企業が保有すべき知的財産に関する機能の「戦略」の中に「IPランドスケープ」のスキルが盛り込まれた。しかし、知財業務の中でM&Aや新規事業テーマ探索、有望市場の開拓等の業務が発生する頻度は少なく、担当者が経験できないという問題がある。また、IPランドスケープでは市場・技術・特許を調査分析しパテントマップで自社の現状と将来の目標とのギャップを明確にし、ギャップを埋める戦略を立案しなければならないが、従来のパテントマップでは、将来を見据えた機能、技術、事業を鳥瞰できないという欠点がある。将来を展望するためには機能キーワードで考えられるすべての機能を発想し、網羅し、機能ツリーを作成するのが効果的で、次に機能ツリーと特許を紐づけし「機能鳥瞰マップ」を作成する。そして攻め所を特定して考えた多量のアイデアから自社の勝てる開発戦略・知財戦略を策定する。近年はあらゆる分野でAIの活用が必須になっている。生成AIを活用したIPランドスケープによる戦略的な知財活動の進め方を紹介する。ぜひ生成AIを自分のアシスタントとして活用し業務の効率化を図ってください。 本講座ではIPランドスケープによるこれらの知財分析・活用のステップについて、特にパテントマップに基づいて将来を展望し、生成AIを活用し多量のアイデアを機能ツリーに整理し、機能ツリーを基に新たなアイデアを発想することで技術&知財戦略を立案・実践する方法を紹介する。
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