本セミナーでは、レオロジーの基礎を最小限の数学で解説し、実際の化粧品・食品のレオロジー研究事例を紹介いたします。
化粧品や食品は皮膚上での塗布感触や口腔内での感触が製品機能として重要である。ヒトはこれらの感触は皮膚あるいは口腔との接触による物理的レスポンスとして感じている。これはレオロジーの問題として取り上げることができる。レオロジーとは一言でいえば対象物に応力を与えた際の変形量を定量し、それらの関係を解析して特性値を決定するという研究手法である。 本講演ではレオロジーの基礎を最小限の数学で解説したうえで、実際の化粧品・食品のレオロジー研究事例をいくつか紹介する。職場にレオメータはあるけれど、どのように活用したらよいかわからないという方へのヒントとなれば幸いである。
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