心理的安全性を高める職場づくりと問題行動への実践的対応

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本セミナーでは、心理的安全性を“甘やかし”にせず、問題行動に適切に向き合うための実践について基礎から解説いたします。
萎縮させず、甘やかさずに指導するための伝え方、パワハラを避けながら、職場の規律と成果を両立させるポイントを解説いたします。

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プログラム

心理的安全性とは、組織や集団の中で、過度に萎縮することなく、疑問や意見、相談、問題提起を行える状態を指します。心理的安全性が高い職場では、メンバーが安心して発言し、失敗や違和感を共有できるため、チームの学習や改善、パフォーマンス向上につながるとされています。  一方で、心理的安全性は、単に「何でも自由に言える職場」や「仲の良い雰囲気」をつくることではありません。職務怠慢、能力不足、過剰な権利主張、人間関係トラブルなどの問題行動を放置してしまえば、真面目に働く社員の負担や不満が増え、職場全体の士気低下や離職につながる恐れもあります。心理的安全性を高めるうえでは、メンバーを萎縮させない配慮と同時に、問題行動に対して適切に指導し、職場の規律と成果を維持することが重要です。  本セミナーでは、心理的安全性の定義や背景、効果・メリット、心理的安全性の高い職場づくりの考え方を解説するとともに、問題行動への実践的な対応、パワハラを避けながら指導する方法について、ワークを交えながら平易に解説します。  心理的安全性を甘やかしや放任にせず、萎縮させずに言うべきことを伝え、職場の規律と成果を両立させたい管理職・リーダーの方に役立つ内容です。

  1. 心理的安全性とは何か
    1. 心理的安全性の定義
    2. 心理的安全性が注目される背景
    3. 心理的安全性の真実 (単なる「仲良し」や「ぬるま湯」との決定的な違い)
    4. あなたが考える心理的安全性のポイント【個人ワーク】
  2. 心理的安全性による効果・メリット
    1. チームへの6つの効果
    2. 職場への6つのメリット
    3. 思考と行動【個人ワーク】
  3. 心理的安全性の不足で起こる「4つの不安」
    1. 「無知」と思われる不安
    2. 「無能」と思われる不安
    3. 「邪魔をしている」と思われる不安
    4. 「ネガティブ」と思われる不安
    5. 思考と行動【個人ワーク】
  4. チーム・企業の心理的安全性を測る方法
    1. 心理的安全性を測る「7つの質問」【個人ワーク/解説】
    2. 心理的安全性を示す「サイン」とは
    3. 思考と行動【個人ワーク】
  5. 心理的安全性の高いチーム・組織・職場の作り方
    1. 心理的安全性の高いチームを作る6つの方法
    2. 心理的安全性の高い職場・組織を作る7つの方法
    3. 思考と行動【個人ワーク】
  6. 心理的安全性を向上させるマネジメント手法
    1. Google流の5つの手法
      • OKR
      • 1on1ミーティング
      • ピアボーナス
      • マネジャーへのフィードバック
      • 雑談
  7. 問題行動への実践的対応&パワハラを避ける指導法
    1. 「甘やかし」を回避するポイント
      • 「人」は認め、「行動・結果」は正す (人対行動の分離)
    2. 問題社員・チームへの対応
      • 行動の具体化:人格否定ではなく、事実に基づく指摘
      • 目的の明確化:なぜこの指導が必要か (成長、チームの目標達成)
    3. パワハラを避けながら指導する「新SBIIモデル」
      • Situation (状況) : 事実の特定
      • Behavior (行動) : 具体的な言動
      • Impact (影響) : チームへの影響
      • Improvement (改善) : 改善策を一緒に考える
    4. 思考と行動【個人ワーク】
  8. まとめと質疑応答

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